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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

「やりたくないことはやらない」は、ゴールではなくて出発点だ

# この記事は、 2014年4月13日 に公開したもの。*1 今年の春は、小学校の「PTAの委員と係決め」に 2回 出た。そこで聞こえてくるのは、こんな声たち。 どの係だったら出る回数少ない? 今年、これやったら来年は「免除」でしょ?*2 これやったら、他のはやら…

ボランティでない『押し付け』に協力する校長

校長からの回答と強い徒労感が健康に及ぼす影響など - 石田のヲモツタコト の続き。PTA会長が発した「賦役の免除制度」に関するお手紙について、先に公開した校長からの回答について、予告したとおり、石田の考えを述べていく。 see: 『ボランティア』を『条…

校長からの回答と強い徒労感が健康に及ぼす影響など

校長からの回答と母語の獲得可能性とか - 石田のヲモツタコト の続き。 小学校の校長からは 同月17日 に下記の通り回答があった。*1校長発, 石田あて, 2017年3月17日送信 Q3: 『上記文書は「PTA活動 に興味はあったけどやる機会が無かった方」が、やってみる…

校長からの回答と母語の獲得可能性とか

先に石田が公開した blogエントリ に書いた、下記の件を(たぶん)これから何回かに分けて書く。『ボランティア』を『条件付きでお休み』できるってどういうこと? - 石田のヲモツタコト この文書が、かえって保護者の方々を PTA から遠ざけるであろうことや、…

『ボランティア』を『条件付きでお休み』できるってどういうこと?

小学校の PTA会長 から、役員や委員を『お休み』できる条件を定めた、超詳細な表が届いた。 「お休み制度」という言葉は、「やらなければいけない」ことを前提にしている。つまり、これは「賦役の免除制度」なわけだ。だって、「わたしボランティアやりまー…

PTA における『ボランティア』と『あのひと何もやってなくてズルい』

今年度の学級代表として、最後の保護者会が終わった。この保護者会では、担任の先生からのお話の後、石田から学級代表として、来年度最初の保護者会の日程と、そこで PTA の委員と係を決めること、先に PTA本部 から配布した、その委員と係の希望調査票を出…

他者の権利と自由を尊重すること

石田は、 鶴一小PTA*1 で学級代表委員やってる。それで、運営委員会にも出席して意見を述べたり、議決権を行使したりしている。 前々回の運営委員会が始まる前に、石田は紙に印刷した議決案を PTA の会長に手渡し「運営委員会で議題に取り上げてください」と…

「小学校PTAで起こる『おとなの世界のいじめ』」は難解だった

以前公開したエントリ「小学校PTAで起こる『おとなの世界のいじめ』」は、非常に難解だ。事が起こる前の経緯について伏せてたので、ひどく難解な内容になった。この伏せてあった経緯は、以前は blog に公開していたのだが、「小学校PTAで起こる『おとなの世…

個人情報を PTA に提供する際の同意について

先日にひき続いて、小学校*1の校長先生に宛てた手紙をもうひとつ、公開することにした。公開するにあたって、公開すべきでない人名をひとつ伏せた。強調と脚注は、すべて公開するにあたって補ったもの。公開する際に、脱字を 2字 補った。 この手紙について…

『このお話を、各学級に下ろしてください』

小学校*1の校長先生に宛てた手紙をひとつ、公開することにした。この手紙には主題の話のほか、余談の話*2も書いたが、それは削った。強調と脚注は、すべて公開するにあたって補ったもの。公開する際に、ささいな誤字の類を 1箇所 直した。 この手紙について…

あのとき、なにがおかしかったか解るために

子どもらの間で『いじめ』があるとき、そのことを指摘された『いじめてる側の子ども』は、しばしば「遊びだった」「いじめじゃなかった」などと言う。ほとんどの場合、それはウソじゃない。確かに、その子らにとって、それはとても楽しい遊びであり、それが…

『いじめ』って楽しいんだよね

『いじめ』って、実は楽しい。 仲間と示し合わせて、気に入らない誰かを侮辱して蔑み、自分のほうが上であることを周囲に見せつけるのって、子どもにとってもおとなにとっても楽しい。この楽しさや、それによって得られる優越感が、いじめや差別が起こったり…

学校は ダメな手紙 の配布には応じるべきでない

こないだ書いた 『石田の名前で出すおてがみに朱書きする小学校』 のつづき。その、石田が書いた手紙は、学校では配ってもらえなかった。 石田は、朱書きの通りに書き換えることは、はっきり『断る』と伝えた。先生から『それなら配らない』といったお話は無…

どうしたら「やりたくないことはやらない」ですむか 学級代表委員編【外野席】

以前書いた『「やりたくないことはやらない」は、ゴールではなくて出発点だ』について、もちょっと詳しく実践的な考えを述べてみました。向こうの blog では消されてしまうような*1辛辣な意見を述べたい方や、『部外者だから、あっちに書くのは遠慮したい』…

「プライバシー」ってなんだっけ?

石田の子どもらが通っている小学校の PTA では、毎年春の保護者会*1で、その年の委員と係を決める。今年の決め方はひどかった。 誰もやりたがらない委員や係は、クジで決めるというのだ。しかも、クジで当たった方がどうしても引き受けることができない事情…

小学校PTAで起こる『おとなの世界のいじめ』

2015年3月1日 追記: このエントリは、ある事情のために明示的な表現を避けたせいもあって、非常に読みづらくなってます。すみません。 下記のエントリが未読であれば、これらを読んでから、このエントリを読むことをおすすめします。そうしたら、少しはわか…

石田の名前で出すおてがみに朱書きする小学校

小学校PTA のワンダーランドっぷりに、電波浴に似たどんより感を、継続して感じる今日このごろだが、小学校自体もまったく負けてない。*1 想像してみてほしい。あなたは上司でも親でもない赤の他人から、あなたが書いた手紙について、表現方法や、何を書いて…

鶴一小PTA の現状について、みなさんのご認識を教えてください

石田が 2014年6月5日 に返した e-mail*1 を送信した後、特に本部役員の方から応答は無かったが、その翌日(2014年6月6日)に石田からもうひとつ e-mail を送った。*2 読み返して、さすがに辛辣な表現がやりすぎだったと感じた。こういうやり方は上手くない。反…

石田が PTA本部役員 の方に送った e-mail (2014年4月26日送信)

去る 2014年4月26日 に、石田が PTA本部役員 の方に送った e-mail を公開します。公開するにあたって、その e-mail の送信後に、「これは不適切な表現だった」と気づいた箇所、 7字 を削りました。 本部役員の方からは、「検討してみます」という旨の回答を…

Re: 子どもに持たせたお手紙について

先に公開したおてがみ、「3年2組 PTA学級通信 の配布についてお願い - 石田のヲモツタコト」には、ずいぶん長いこと返事が無かった。が、数回のリマインド*1の後、ひと月ほど経ってから、なぜか紙のおてがみで、しかも 息子2(小3) 経由で、お返事*2を受け取…

3年2組 PTA学級通信 の配布についてお願い

2014年5月3日 朝、 PTA役員*1 の方に送ったおてがみ。石田以外の個人名を伏せ、一字下がりを加え、空白その他を少し補った*2ほかは全文。 *3 PTA本部 Oさん おはようございます。 3年2組 学級代表の石田です。 朝っぱらから、長文のメールをお送りすること、…

配布できなかった PTA学級通信

小学校の PTA の学級代表を務めることになったので、さっそく PTA学級通信 を出すことにした。しかし、小学校は配布に協力してはくれなかった。 副校長先生曰く「学校が PTA学級通信 を配布するには、PTA会長の許可が要る」のだそうだ。呆れた。そんな強権が…

差別が無いことにしたい人々

先日来、 PTA に関連して起こった出来事について、小学校の校長先生と副校長先生そろってお話する機会が 2回 あった*1。そこで、 PTA を取り巻く「差別」の問題について*2お話した。 まずは 小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(前編) - 石田のヲモツタコト…

小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(前編)に追加

PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(前編) - 石田のヲモツタコトの追加。 このお話の一部だが、つぶやかなかったことを書いとく。 その日、集まった委員は新旧ともにすべて女性(ちなみに本部役員も全員女性)。ということは、「できれば学年代表は女性の方が云々…

小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(後編)

小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(前編) - 石田のヲモツタコト の続き。 会長とのメーリングリストの話が続く。 会長曰く、「個人情報が漏れる危険がある」とのこと。まあ、これも事前の想定のとおりだ。石田は「みなさん大人なんですから、うまくやりま…

小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(前編)

小学校 PTA の新旧委員引き継ぎ会があり、石田は 新学級代表委員 として参加した。ここで 学年代表 を決める。しょっぱなに 旧委員 の方から「できれば女性の方で」とお話がある。理由は、本部と連絡が密に必要とか、平日の昼間に緊急の連絡があるかもとか、…