石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

うそつきは何の始まりなんだろう?

石田は家族が食にも窮するような状況なら、多少の悪事でカネや食い物や着る物を手に入れても、赦されるべきと考えている。もちろん、その被害者には気の毒だし、その悪事の結果により被害者が食に窮する場合はダメだ。あと、現代の日本では至らんなりにも社会保障制度が整っているから、まずは悪事を働く前に行政に相談するのが吉。


ここからは仮定に基づく話。
もし、大学教授の職にありカネに特別不自由しない者が、その大学教授の肩書きを利用してウソをつき、本を売ったり講演でギャラを稼いだりしてカネ儲けをしているなら、それは石田は赦すべきでないと考える。
もし、その大学教授がウソをついているわけでなく、自分が言ってることはウソでないと信じているならば、その大学教授の能力を疑うべきだ。


ここからは事実に基づく話。
実は、石田の住む町でも「ゲーム脳の恐怖」でおなじみの某教授を招いて、講演会を開く*1のだそうだ。(いつやるのか忘れた。もうやったのかも。)ギャラが発生するかどうかは知らんが、配布された講演会の案内で本の宣伝はしてた。


ゲーム脳」についてはこちらの方が詳しく解説してる。

ゲーム脳教育委員会やPTAに受けるのは、ゲームを禁止する口実になるからであって、「ゲーム脳」が科学的事実かどうかとは関係ありません。その意味で「水伝」とも似ています。現代の「なまはげ」なんですね。
しかし、「なまはげ」でゲームをやめさせたってしょうがないんで、「ゲームは1日30分以内」とかの約束を守らせるのが本筋。そりゃ、単純に躾けの問題ですがな。「水伝」同様、躾けを科学で裏付けようとする間違いを犯しています。

石田もこの見解に強く同意する。石田は子供にウソを教えるのは大嫌いだ。「なまはげツアー」とかにわが子を連れて行ったりは、石田は絶対にしない。わが子(3歳)に「食べ物は大事にしなければならない」とは教えるときは、それがなぜなのかも必ず説明し、「バチがあたるから」などとは絶対に言わない。ウソついて子供を躾けるなんて、根本的に間違ってる。


ちなみに、我が家にもサンタクロースは来るし、子供には「本物のサンタは寝てる間に来るから会えないけど、ちゃんといるし毎年来るよ」と教えてる。これはウソじゃない。石田も数年前まで「本当はサンタはいない」と誤解してたが、本当にいることにやっと気付いた。我が家では「良い子にしてないとサンタ来てくれないよ」とは、絶対に言わない。石田の知る限り一般に「悪い子」*2は居ない。少なくとも我が家には「良い子」しかいない。


エントリのタイトルでの問いかけへの、石田自身の回答は「うそつきはうそつき。何の始まりでもない」だ。

*1:市の教育委員会が後援してる。市教委には、論理的な判断力をお持ちの方は、いらっしゃらないのだろうか?

*2:残念なことに世の中には「悪い大人」はまれに居るようだ。我が家には石田自身も含めて「悪い大人」は居ない。