石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

吉田つとむ氏がご自身のエントリにしたコメントを読んでヲモツタコト

# 2007/3/18 誤字訂正あり。

直営部門(自身と後援会)は、数日前から剥がし行動に入っています。(中略)一晩で剥がしてしまうなど、組織政党の芸当はできないのでそのように先行する路線があるわけです。

どうやら石田が「まだポスターは撤去も移設もされていない - 石田のヲモツタコト」で「事実」として記述した、「毎度選挙の告示日前日に一斉に撤去されている」の部分について、事実誤認であると指摘していると読み取れる。
石田は過去の選挙で「告示日前日にすべての政治活動ポスター*1が撤去されていて、それ以前に撤去することは無い」ことを、事実として検証したわけではない。したがって石田がこのことを「事実」として記述したのは軽率だった*2。この事実を検証するには、告示日の 3日前 と 2日前の夜 に、街中に散在する政治活動ポスターの全てを捜索摘出し、その結果を比較しなければならない。これは、とうてい石田個人で実施可能な作業ではない。
しかし、石田はほとんどの政治活動ポスターは、告示日前日に撤去されているのだと信じている。また、自由民主党は、昨年(2006年)の町田市長選および市議選の前には、膨大な数のポスターを掲示していた。その際に告示前日に撤去したポスターの枚数は、 2007/3/18現在 に掲示してあるポスターよりずっと多かったと石田は確信している。したがって、石田はやはり彼らがやる気にさえなれば、一晩で不法掲出されている掲示物を一掃するのは、可能だと確信している。しかもこの確信は、世間一般に「事実として信ずべき」状態であると、石田は考えている。


ちょっと脱線。
ところで、石田が吉田氏に「事実誤認の訂正」を求めた件には、特に応答が無いようだ。吉田氏も忙しいのだと思うが、明確な事実誤認の指摘にくらい対処しないと、吉田氏の名誉にかかわると石田は考えているのだが、これは余計なおせっかいなのだろう。
ちなみに、この事実誤認の指摘については、石田は公開の場で明確に「事実誤認」と指摘して訂正を求めている。その訂正を求めた記述への、吉田氏の当該エントリからリンクが維持されている限り、吉田氏が訂正に応じるまでもなく、石田の名誉を守るための対処はされていると考えている。
脱線終わり。

その際、公共物に間違って貼られたものが撤去されるものと思います。

公共物に貼ったポスターを剥すための対処は、特にしないのだと読み取ることができる。これは、吉田氏が以前に述べた下記の見解は、どうやら言っただけで行動する気は無かったということらしい。

速やかに撤去、あるいは移設されるべきものと考えます。

これは、政治活動を行う方の態度としては、極めて不誠実で不適切だと石田は考える。ましてや公職を求める方の発言としてはかなりダメだ。そう考える理由は、下記のエントリなどで公表済み。
吉田つとむ氏の 2007/3/5 付けブログエントリについて(の続き) - 石田のヲモツタコト
「貼紙禁止」の掲示 - 石田のヲモツタコト
公共物に掲出されているポスターの方から見解 - 石田のヲモツタコト

*1:石田はあれが「政治活動」だとは内心認めていないが、いちおう法の定義では「政治活動」ということになっている。ここでは、あのポスターの評価について、石田の見解ではなく社会での合意を基に述べるため、内心では唾棄しつつ「政治活動」とした。

*2:石田の元のエントリは訂正済み。