石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

もうすぐ都知事選と都議選なので考えた

# 2007/03/26 リンクを一個追加
# 2007/03/26 送信したトラックバックが反映されてないので再送信した。送信し忘れたのかな?
別に普段からぼーっと考えてるんだが、選挙が近いからまとめて書き出してみよう。
あらかじめ宣言しとく。石田は個別の候補者への支持または不支持をここで書く気は無い。もちろん、特定の候補者に投票することも、しないことも誰にも依頼しない。誰に投票するかはともかく、とにかく自分の頭で考えて有効票を投じて欲しい旨は、全ての有権者に常に依頼している。石田が誰に投票するかを、ここで明らかにする気は無い。選挙後に「誰に投票した」と報告する気も無い。

これはできて良かった。今後も都市部の生活環境を改善する取り組みを続けて欲しい。あわせて、有害物質を出さないディーゼル車の普及に寄与する施策があるとなお良い。

  • 町田市内の道路

町田市内には、幹線道路として使ってるのに、歩道と車道が分離されていない劣悪な道路が多い。現状はあまりにも危険すぎる。これは緊急の課題として取り組んで欲しい。
ついでに自転車が安全に走れる道路を整備してくれ。自転車が使いやすくなれば、自転車で済むおでかけを自動車でしてしまう事態を防ぐことができる。エネルギーの節約、道路の過密の解消、健康の増進など、多くの効果が期待できる。なにより自転車は気持ちよい。
慢性的な渋滞を解消すべく、適切な道路整備をしてくれ。
財源はあるはずだ。道路特計が余ってるから一般財源にしようなんて話が持ち上がるくらいなんだから、無いとは言わせん。町田市内を通過する自動車が納める道路関連税は、十分に高額なはずだ。だれがそのカネを吸い取ってるのかも、ついでに明らかにしてくれ。

  • 医療費

本人および保護者の責めに帰せない疾病の医療費は応能負担であるべきだ。

  • 障害者支援

ハンデを負っている方の、ハンデを軽減する取り組みも応能負担であるべき。長野県型の障害者就業支援を調査し、良ければ導入と継続と拡充を図って欲しい。
参考:
参考:

報道によると新銀行東京はダメっぽい。
参考:新銀行東京 赤字 - Google 検索
参考:新銀行東京 赤字

来て欲しくない。生活の邪魔になる。
オリンピックを理由に社会資本を整備するなんて、開発が遅れている社会の発想だ。成熟した社会では、道路も競技場も住宅も、要否と妥当な仕様を個別に検討して整備するべきだ。

回復したい気持ちは分かるが、より重要なことがある。財源は限られているのだから、より重要な仕事から着手すべきだ。

  • 外環道

外環道はとっとと作って欲しい。当然、それで損する個人への配慮は十分かつ妥当にやってくれ。「十分かつ妥当」というのが、すごく難しいということは承知の上で言ってる。それをやってくれても良いだけの報酬を、都知事も都議ももらってると考えてる。また、都知事については、それをやるためのリソースも、潤沢に与えられていると考えている。

  • 国旗国歌の強制

国旗国歌の強制はあまりにもくだらない。健全な愛国心や郷土愛の涵養を阻害している。国旗国歌へのわだかまりや、嫌悪感を増してるだけ。
国民が、国政の主役が自分だと理解すれば、「国民の共有物である国」を愛する心は容易に普及するはずだ。愛国心を普及させたいなら、まずは国政の主役が国民であるとの認識を普及させるべき。そのために、国旗国歌の強制は有効ではない。

  • 国旗

国旗は記号として必要だ。日本に住んでるとつい忘れがちになるが、世界全体の識字率はまだ低すぎる。識字率が十分に高くなったとしても、記号としての国旗は便利だから使い続けるべきだ。
日章旗のデザインはキレイで好きだ。

  • 国歌

これは国旗ほど重要ではない。石田は今のところ必要な理由を思いつかない。無いと不便する場面としては、ボクシングの世界タイトルマッチのときと、スポーツの国別対抗試合のときくらいだろうか?
石田はボクシングの世界タイトルマッチには、国歌は要らないと考える。ボクサーは国代表ではなく、個人としてタイトルマッチに臨んでいるはずだからだ。
スポーツの国別対抗試合は、そもそもなんで国別対抗でやるのかわからん。より近くに住んでるもの同士でないと、チームを維持するのが難しいという事情はあるかも知れんが、きょうび近所に国籍の異なる人が住んでることは多々ある。ご近所なのに、国籍が違うから同じチームになれないなんてのは、ひどく不合理だ。それから男子のサッカーなどは、国籍にかかわらずチームを作ることが可能な環境が、十分に整っている。欧州の各サッカーリーグが、それを実証済みだ。
君が代」は歌として好みじゃない。「われら愛す」とかいう歌があるらしいが、聞いたこと無いので好き嫌いは判断できない。

  • 学校の卒業式

個性的な卒業式の否定はやめて欲しい。壇が無い方が良い場合もあるはず。個性と異質な他者に寛容な社会を好む石田としては、学校も個人もより多様であるのが好ましい。卒業式の主役は子供だ。子供がいろいろアイデアを出して工夫した、子供自身が望む姿の卒業式ができれば、これがいちばん良い。

  • 環境対策

環境税などの導入により、環境ビジネス市場の確立を促してほしい。補助金漬けの環境ビジネスより、環境対策に投資しないと、競争に勝てない状況を作り、環境ビジネスの市場を作ることの方が効果的だと考える。また、市場原理を上手に利用することで、環境対策にかかる費用を、本来負担すべき人が負担する状況を作ることもできそうだ。

  • 教育の機会均等

教育の機会均等を求める。経済的な理由で就学機会を失うことは、あってはならない。費用は就学者本人から、出世払いで回収できれば完璧。


2008/06/04 更新:
費用を就学者本人から回収するのでは、就学後の競争が不公平になるので「出世払い」はダメだった。親が金持ちでないために、社会に出てからの競争にハンデを負うのは良くない。
とゆーわけで、費用は社会全体で負担すべき。その費用は、たまたま親が金持ちだった者にではなく、意欲と能力のある者にこそ費やされるべきだ。意欲と能力のある者への投資は、将来社会に還元される可能性が高いだろう。
当面の財源は、他の支出を削るか、必要なら増税してでも手当てしてかまわん。もちろん、無駄遣いしてるカネがあればそれを充てるべきだ。

  • 侵入犯の排除

決め手は「隣人」しかない。ご近所の連携により、侵入犯を排除する取り組みを、行政からもっと支援して欲しい。費用はたいしてかからんはずだ。

  • 警察と消防

警察の指令組織の質を消防並みに高めてほしい。
警察消防の二重投資をやめよ。指令台の地図表示装置は共通化可能では?
参考:

  • 繁華街の治安対策

昔あった(今もある?)「ガーディアンエンジェルス」みたいな、若者の社会活動を支援する仕組みを行政からも支援して欲しい。参加する若者が、異性にモテる状態にできれば完璧。費用は、良い治安が利益につながる店舗で負担できるはず。この費用が出せないってことは、十分に治安が良い可能性が高い。こういうことこそ応益負担であるべき。

良い分煙の認定制度を創設すべき。認定を受けた店舗や施設は、入り口にステッカーを貼ることを許可するのだ。良い分煙ができている店を好む消費者は居るので、需要はあるはずだ。認定費用は当然、認定を受けたい人が負担する。
駅周辺道路を禁煙にしてほしい。道路は子供も幼児も妊婦も使う。歩行者の多い道路は、もともと喫煙に適さない場所だ。
参考:

家庭用の太陽光発電設備への助成を拡充してほしい。石田は低利の融資制度とか、公費で設置して売電収入を公民で分割するとかの方法を思いついた。太陽電池の価格はまだ高価過ぎるが、生産量が増えれば安くなっていくだろう。
これの財源は公共投資にするしかないかな? 環境税収入を充てられるだろうか? 未来への投資ってことで、公債じゃダメかな?

  • 大規模災害対策

十分かつ妥当な大規模災害対策ができているか、継続して点検する仕組みを備えて欲しい。もうあるのかな?


都議選の立候補予定者で、トラックバックを受け付けてくれ、かつ市民と真摯に対話される方におひとり心当たりがあるので、その方のブログにトラックバックを送信しておく。けど別に応答を求めるほどのあつかましい気持ちは持っていない。
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