石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

性別による「機会の均等」および「地位の同等」を解さない人々

# 2007/03/31 「性差」を「性別」に変えた。たぶんこの方が正確なんだと思う。
昨日(2007/03/30)新宿駅を通りかかったら、とある勝手連の方々がでっかい街宣車で演説してた。いま告示されている都知事選の、ある候補への投票を依頼する内容だ。勝手連の団体名には「女性」という言葉が主たる名称として含まれている。演者をはじめ街宣車の演台にいる方々もみんな女性だ。ずいぶん「男女共同参画」の進んでない団体だな。
演説の内容では、応援している候補者の有力な対立候補が、女性蔑視と受け取れる発言を繰り返してきたことを糾弾している。石田はこの「対立候補」には過去に性差別を助長しうる言動があり、しかも有効な善後策を講じていないと考えている。しかし、石田に言わせれば、この「対立候補」と「勝手連」のいずれも、性別による「機会の均等」と「地位の同等」を理解していない人々だ。


この勝手連が応援している候補者は、石田も高く評価している方だ。この勝手連の存在が、この候補者の票を減らすであろうことを残念に思っている。多くの良心的な有権者の方が、このような小事を大きく評価して、投票行動を変えてしまわないことを期待している。石田は、この勝手連の存在を、極めて小さく評価することにした。


石田の身近に居るある聡明な女性*1に、この勝手連のことを話したら、「ヒステリックに騒ぐのはみっともない。応援している候補者の票を減らすだろう」と話していた。
参考:’07統一選:知事選 主要5候補の陣営に聞く−−前半戦の手応えと戦略 /東京(2007年03月31日12時49分 毎日新聞)

*1:「聡明な」は石田の主観による評価。彼女は石田が「この人に投票すべきだ」と言ってもそれに無原則に同意したりはしない。石田はこの点で彼女を聡明だと評価している。