石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

カネ使って政治活動してる者を公職に就けている有権者の責任

政治資金規正法がぬるい件について意見を述べてる方がいる。本文は全て読んだが、「カネ使って政治活動してる者を公職に就けている有権者の責任」については、一言も触れていない。

第2条第2項にある「いやしくも国民の疑惑」を招いている現実を、政治家諸子は深く理解すべきではあるまいか。領収書という基本的な帳票の集める手間が煩雑すぎるなどという理由は、決して一般の社会では、通じる話ではない。

この政治資金規正法の目的・基本理念に従い合法的に報告をしているだけで、実は法の不備をうまく活用して活動している政治家は、民主政治の健全な発達を疎外している元凶のように思えてしまう。

政治家が考える前に、有権者の方で考えるべきことがあるはず。民主主義でやってる以上、その責任はまずは有権者が負うべきだ。
領収書の提出が煩雑などと言う理由は、認められるべきでないと石田は考える。我が家でも税金の医療費控除を受けるために領収書を提出するが、その領収書の金額はほとんどの場合で非常に小額(一万円を超えることはまず無い)だ。
そういうわけで石田は、政治家がカネ使って政治活動してるようすを見たら、その政治家の評価を下げることにしている。具体的には、「政治活動のポスター」と称して、顔と名前を宣伝するだけのポスターや、カネかけてそうな政治家の web page を見かけると、その候補者の評価を下げることにしている。こうする有権者が多数になれば、とりあえずカネかけた政治活動を、公然とする政治家はいなくなるはずだ。まぁ、これだけでは根本的な解決にはならんのだが、現状よりちょっとマシにはなるだろう。