石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

市川勝斗市議のブログによると「少年犯罪が凶悪化している」らしい

# 2007/05/19 警察白書へのリンクをちょっとくふうした。(フレームなんか嫌いだ)
# 2007/05/18 グラフがすごくまちがってたのでなおした。失礼しました。

ここ数年、過去10年以内に行われた少年犯罪が凶悪化している現状は今更述べることでもなく、悲しいかな周知の事実となってしまっています。

石田はこのようなことが「周知の事実」になっているとは認識してない。石田は「周知の事実」も知りえないほど、浮世離れしてはいないつもりだったが。最近テレビ見てないからかなぁ。新聞は読んでるんだけど。


というわけで、ほんとにそんな「悲しい」ことになってるのか、警察白書を読みに行った。

(2)平成17年中の少年非行の主な特徴
〔1〕 刑法犯少年の減少
 平成17年中に凶悪犯で検挙した少年の数は1,441人(前年比143人(9.0%)減)、粗暴犯で検挙した少年の数は1万458人(前年比981人 (8.6%)減)、知能犯で検挙した少年の数は1,160人(前年比80人(6.5%)減)と、いずれも前年より減少した。一方、少年による重大な事件が続発し、社会の注目を集めた。

本文には昨年のことしか書いてない。けど過去10年の表があったのでグラフにしてみた。

うーん。どうもこの情報からは「少年犯罪が凶悪化している現状」は見えてこない。市川市議が何を元に「少年犯罪が凶悪化している現状」を認識してるのか、直接聞いてみることにしようか。