石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

大人には子供の手本であってほしいものだが

石田はいわゆる「タレント議員」は嫌いだ。安直に「有名人」を利用する政党も、利用される「有名人」も、子供に見せる手本としてダメだ。

 犯罪・非行の防止を目指して国などが実施している「社会を明るくする運動」のPR用ビデオについて、法務省が、全国の保護司会などに配布した約1万本の使用を自粛するよう関係機関に要請したことがわかった。
 ビデオに出演している「ヤンキー先生」こと義家弘介氏(36)が今月の参院比例選に自民党から出馬することになり、「特定の政党、候補者を応援しているとの誤解を招きかねない」と判断したため。同省の予算による制作費約840万円が無駄になる可能性も出てきた。

同省の担当者は「昨年、義家氏に出演を依頼した際に、出馬の意思がないことを確かめていたのに……」と困惑する。

この義家氏とやらは、去年の時点では立候補する気なんか無かったってことだろう。それが、政党から声をかけられて、自身が去年「出馬の意思がないこと」を告げたことや、この PRビデオ がどうなるかなんてことは深く考えずに、立候補することにしちゃったってゆーことだな。だとしたらかなりダメだ。
参議院議員ってのは、立法の専門家がやるもんだと中学校で習った覚えがあるが、彼は立法の専門家ではないらしい。


いずれにせよ、去年の時点で議員になろうとは思ってもいなかった者が、政党に声をかけられて言われるまま立候補するってのは感心しない。人の生き方として、子供の手本になっていない。むしろダメな大人の好例だ。