石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

選挙における棄権について

「白紙投票」でブログ検索した - 石田のヲモツタコト」に頂いた、 冥王星代行さま からのコメントへの石田の応答です。頂いたコメントは「某所の待合室に「ゆほびか」があった - 石田のヲモツタコト」に付いちゃってます。管理者権限で付け替えようとしたのですが、やりかたがわかりませんでした。あいすいません。

全員ダメというオチは棄権を肯定することになるのは分かりますか?

うーん、すいません。わかりません。石田はそのようには考えません。
日本の選挙制度では、「棄権=白紙委任」ですから、全員ダメでも棄権は否定せざるを得ないと、石田は考えています。全員ダメのときに肯定すべき最後の手段は、自分自身が立候補することです。もっとも、これはあまり容易な手段ではありませんが。
候補者の評価を all or nothing でするべきでないことには、同意していただけますでしょうか? これに同意していただけるのであれば、全員まったく等しくダメなんてことは、現実にはまず無いはずです。

選挙で投票することは「最善と思われるもの」であって「最悪と思われるもの」を不信任投票するものではないことは言うまでもないでしょう。

残念ながら同意できません。
確かに、日本の選挙制度には「落選させたい者を指名する」仕組みはありません。けど、有権者が最悪を避ける戦略を採ることは可能です。

どうも有効投票という概念の理解がないでようですが、白票はカウントされます。

白票は、単なる書き損じや、「○○君(候補者の名前)がんばれ」などと書かれた票と十把ひとからげに、「無効」としてカウントされます。このことと、「有効投票という概念」にどういう関係があるのか、石田にはわかりません。

日本の選挙ではありませんが、最低投票率という概念(ある程度の投票率に達しないと選挙無効)がある選挙制度では棄権に意味があることは言うまでもありませんね。

日本の現行の選挙制度の話をしていることを明示すべきだったでしょうか? 石田は自明だと考えていました。「簡易版「棄権」が許される理論 | マイノリティの独白」は読み返してみましたが、こちらでも日本の選挙制度の話であることが前提になっていると、石田は読み取りました。まちがってましたでしょうか?