石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

熱中症の予防とかについてちょっとよそのブログに書いた

# 2007/08/23 引用もとのエントリタイトルを明示するよう改めた。


よそのブログ「子供の才能を伸ばす教育を 熱中症に水を飲め、は間違い」に、「このエントリの記述はちょっと正確でなく、さらに誤解を増すかも」というタイトルで、コメントをつけました。以下、石田がつけたコメントの全文を、ここにも書いておきます。

熱中症には水を飲ませろ、というのは 間違いだそうです。
そもそも、熱中症は汗で水分と一緒に塩分が失われてしまうことで起こる。

石田の理解では、「熱中症」は複数の症状の総称で、その症状ごとに原因もちょっと違います。塩分が失われて起こるのは、「熱中症」のうち「熱痙攣」だと理解しています。
熱中症」のほかの症状のうち、「熱疲労」は脱水によって起こるので、塩分の補給はこの予防にならないはずです。また、亡くなられた方はおそらく「熱射病」の域に達していますから、もし意識があれば水を飲ませるのは、適切な対処だと考えます。もちろん、電解質を含む水を飲ませることができればより良いですが、手元になければ水を飲ませるのも有効なはずです。
熱中症」の一般的な予防法として、「水と塩分とミネラルをこまめに補給する」というのは、普通に良い方法だと石田も理解しているので、このことに異議を唱える気はありません。けど、この話の枕に、熱中症で亡くなられた方の記事を使う必要は無く、かえって誤解を招くと考えます。