石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

岩永さんは「合成界面活性剤」に否定的な態度をとられていると感じたのですが...

 ちょうど、今日は強化磁器食器を使用前にすべて洗浄するという作業を実施していましたが、気になるのはどんな石鹸をしようしているのかということ。油分などはかなり強力な洗浄液でなければ、汚れがきれいに取れないのではないか?と思いましたが、「ヤシノミ洗剤をしようしています。」という話でした。
 ヤシノミ洗剤は自然で安全性も高そうに思うのですが「合成界面活性剤」が使用されていることをご存知なのかしら?・・・・・

「ヤシノミ洗剤」は商品名ですね。この話は、この商品を使用してるって意味じゃないと読み取りました。
たぶんこれは、食器を洗うときに使う洗剤の原料が、アブラヤシからとれるパーム油だということなんだと読み取りました。だとしたら、たぶんパーム油から「合成界面活性剤」を作ってるんでしょうね。


文面から、岩永さんは「合成界面活性剤」に否定的な態度をとられていると感じたのですが、これは石田の気のせいでしょうか?
石田が知る限りでは、大量の食器をまとめて洗う設備に使用する洗剤は、石鹸ではなく「合成界面活性剤」を使用するのが合理的と考えます。食器はまさか手洗いではなく機械で洗うのでしょうから、作業される方の皮膚に界面活性を保ったままの洗剤が残る心配をする必要はありませんし、排水は下水処理するのでしょうから環境への悪影響も心配するべき状況ではなさそうです。
食器表面に残る洗剤成分のことを心配するなら、石鹸と比べて「合成界面活性剤」の方がダメな理由も思いつきません。そもそも、そんな細かいことを心配してたら、心配することの方が人体に害がありそうです。


ちなみに、石田は自分の体は石鹸で洗います。食器は合成洗剤で洗ってます。服は複合石鹸で洗っています。いずれも、洗剤を使い過ぎないようにだけは気をつけてます。


参考:
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http://www.coopnet.or.jp/ot/syohin/sub/ichiran_mizu.html
日本石鹸洗剤工業会 JSDAの活動 セミナー