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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

いわゆる「9.11陰謀論」の話を読んでヲモツタコト

kikulog - 11th of September」読んだ。「9.11陰謀論」の話は聞いたことはあったけど、そういう本がたくさん売れてたり、真に受けてる人が意外に多く居るらしいことには気づかなかった。
水からの伝言」や「ゲーム脳の恐怖」が、もとネタ自体は笑い飛ばせば済むネタであるのに対して、いわゆる「9.11陰謀論」の多く(たぶんぜんぶ)は、最初から笑えないネタだ。そういうネタを主張する方が少なからず居ることは悲しいことだ。「水からの伝言」や「ゲーム脳の恐怖」は、真に受ける人が十分に少なければ、単なる笑い話だったんだが、いわゆる「9.11陰謀論」は、真に受ける人が仮に皆無だったとしても、笑える話にはならない。


水からの伝言」や「ゲーム脳の恐怖」や、いわゆる「9.11陰謀論」が、なんで湧いて出るかというと、それらにカネを払っちゃう消費者が、それなりにたくさん居るからなんだろう。この問題を「市場原理」と「言論の自由」を損なわずに解決するには、消費者の多数が行動を変える必要がありそうだ。具体的には「取るに足らない主張」や「単なるデタラメ」を、短時間の簡単な作業で選別排除するスキルと、「直ちに否定はできないが今すぐ受け入れるか判断しなくて良い話」の判断は保留する習慣を、多くの市民が身につける必要があるのだろう。
中学校か高校で、こういう訓練を必修にしてくれんかな。