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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

「町田市民病院」に関する意味不明な問いかけ

らん丈市議が日記で市民に問いかけをしている。いつか見たような問いだ。

 ただ、多くの自治体病院と同じように、町田市民病院も赤字でして、昨年は13億5千万円を一般会計から補助しています。

 さて、この13億5千万円という金額は、妥当な金額でしょうか、それとも妥当ではないでしょうか。

 市民感覚でお答えいただければ、幸いです。


公費支出の金額が妥当かどうか判断するには、その使途や公費から支出する理由を知る必要がある。このらん丈市議の日記エントリでは、使途が市民病院の赤字の穴埋めであることだけが述べてある。
石田は、この問いには答えることができないし、このような問いかけに意味があるとも思えない。


いつか見たような問いとはこれのこと。
「基礎的自治体の増収を望みますか」 - 町田市&真打“三遊亭らん丈”の「いやはやなんとも日記」


らん丈市議の金銭感覚は石田は知らないが、市民としての石田は億単位の金額で話をされてもピンとこない。市民感覚の答えを求めるなら、もうちょっとだけくふうすれば良いのに。たとえば、仮に石田が同じ問いかけをするなら、こんなくふうをするだろう。
13億5千万円 は、市の公費だから市民に等分の権利があると考えることにする。町田市民の数をざっと 41万人 ということにすると、ひとり当たりの金額はだいたい \3,300- になる。
もっとも「市民ひとり当たり年額 \3,300- は妥当ですか?」と訊かれても、やはり石田の答えは「使途や公費から支出する理由が無いんじゃわからん」だ。だから、石田ならこんな問いかけはしない。


石田はムダ遣いは \100- でもイヤだが、年間 \3,300- 程度の無駄遣いしてる人なら、世の中にザラに居そうだと思う。けど「だからムダ遣いしても良い」とは石田は考えない。