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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

言動のイタさを見せて体を張って笑いを取りに行く人

議論

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/976e4283567f163f7f92c02cc1e6cddc」のコメント欄で、池田信夫氏とこんなやりとりをした。

apjさん によるメール公開の是非 (石田剛)
2008-01-29 23:24:19
削除を求めた apjさん のエントリには、「なお、クレームがあったら手段を問わず実名で公表しますのでそのつもりで。」と明記されています。
そこにメールを送ったのならば、せめて「これはクレームじゃないから公開しないように」との注意書きくらいはつけないと、公開することに同意したと判断されても仕方ないんじゃないでしょうか?
もっとも、 apjさん が「クレームじゃない」との記述に同意するかはわかりません。

Re: apjさん によるメール公開の是非 (池田信夫)
2008-01-30 00:35:04
では石田さんは、「クレームがあったら手段を問わず殺害しますのでそのつもりで」と書いてあるサイトにEメールを出した人が殺されたら、「仕方ない」と思うんですか。


法治国家では、ルールを個人が決めることはできない。彼女が何と決めようと、それは自分で勝手に宣言しただけ。ルールは、サイトの管理者である大学が決めるのです。


石田は遅くとも 2008/01/30 07:47 までに、下記のコメントを書いて送信したが、 2008/01/30 18:45 時点でこのコメントは掲載されていない。

人身攻撃論法のつぎはわら人形論法ですか...


池田信夫さん
> では石田さんは、「クレームがあったら手段を問わ
> ず殺害しますのでそのつもりで」と書いてあるサイト
> にEメールを出した人が殺されたら、「仕方ない」と
> 思うんですか。


思いませんし、そんなこと石田は言ってないですね。


apj さんの「クレームは公開する」宣言は、「この件に関する議論は密談ではなく公開の場でしかしない」という宣言だと解釈すべきです。今回のケースでは、クレームの元になる物件は、全て公開された論説に関するものであるから、公開の場で議論することは妥当だと、石田は考えています。


池田さんが公開された論説を、『私信』を使った密談で収束させようとお考えであることはわかりました。石田は、このお考えは「公然と意見を述べる方」の態度として、好ましくないと考えます。公開された言論には、公開の場の言論で対抗するべきと考えます。


池田氏の当該エントリには、同時点で 2008/01/30 07:47 以降のコメントが多数掲載されている。とすると、どうやら石田のコメントはリジェクトされたらしい。つまり、池田氏は石田のひとつめのコメントを掲載し、それに対する反論のなかでわざわざ疑問形で問いかけておいて、石田が応答したらリジェクトしたわけだ。


まとめると、こういうことかな?

  1. 反論しやすいコメントは掲載して反論する。
  2. 反論するとき、疑問形の問いかけを入れておく。
  3. 後はそいつのコメントはリジェクトしておけば、相手が反論できずに降参したように見える。

これも池田氏の持ちネタなんだろうか?


apjさん は、池田氏を「論客」と評価しているらしいが、あれはなんでなんだろうか?
石田には、今のところ池田氏は「言動のイタさを見せて体を張って笑いを取りに行く人」にしか見えない。石田はこの芸はあまり面白いとは思わない。石田はトンデモウォッチングを楽しむ趣味には、あんまり興味が無い。


参考:

池田氏は、吉岡氏とは違って論客であるので、いきなり裁判所にご招待というのは大変に失礼ですし、すべきでもないと考えます。


誤解の無いように念のため書き添えておく。池田氏を訴えるべきでないことには、石田も同感だ。けど、これは池田氏が論客だからとか、失礼だからとかゆー理由じゃない。
石田は特段の事情のある極めてまれな場合を除いて、言論には言論で対抗すべきと考えている。