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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

先進国で医療を受けられること

こないだ 息子2(2歳) がまた*1入院した。今回は「下痢+熱+けいれん+意識が混濁→119番→二次救急病院に搬送→診察→入院」だった。
結末を先に書くと、意識は短時間で戻ったし、当日の検査でヤバい感染症も見つからなくて、数日で解熱して無事に退院した。


けど、石田が受けた第一報は「下痢+熱+けいれん+意識が混濁→救急病院で処置中, まだ意識は戻らない」だったので、ちょっと緊張した。その後意識は戻ったし、重篤な状態じゃないということは電話で聞いてたのだが、病室に着いて 息子2 が普段どおりはしゃいでる姿を見たときには安堵した。


このとき 息子2 は、 心拍, 血圧, 酸素飽和度 を監視して、これらの値が閾値を超えるとアラームが鳴る装置をつけていた。このときはつくづく、先進国で医療を受けられることのぜいたくさと幸せさを感じた。この装置があれば、 息子2 に付き添っていた妻は、 息子2 が眠っても「ただ寝ているのか/それとも死にそうなのか」心配せずに済むのだ。妻がトイレや食事に出たり、居眠りしちゃったりしても、 息子2 の循環に異常があれば、アラームが鳴って誰か(おそらくは医療の技能がある方)が様子を見に来てくれるのだ。


このことは、ぜんぜん「あたりまえのこと」じゃないし、こういう環境で子育てができることは石田にとって、とても幸運でありがたいことだ。
こういうとき、きっと信心深い方は「神」に感謝したくなるのだろう(そのことを否定したい気持ちは石田には無い)。信心深くない石田は「神」のかわりに、科学と技術とその流通と医療を支えてくれている方々、こういう社会に連なる全ての方に感謝したくなる。石田自身も、こういう社会を支える人でありたいものだなぁ。

*1:前回は「熱が続くので町医者で受診→川崎病の疑い→小児科のある入院できる病院に紹介状書いてもらう→川崎病と診断→入院→ヒト免疫グロブリン→一週間ほどで軽快→退院」だった。息子2 の入院は今回で2回目。