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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

なつやすみの読書感想文

息抜き

なんか「読書感想文なんて宿題はくだらねぇ(石田による意訳)」*1って言ってる人がいて、そーいや石田は読書感想文の宿題が大嫌いだったなぁとか思いながら、ちょっと試しに読書感想文でも書いてみることにしました。

ぼくは、ハヤカワ文庫NFの「つかぬことをうかがいますが…」を読みました。


この広い世界には、本当にたくさんのヒマな親切な方が、いろんなくだらない興味深いことを日々考えていらっしゃるんだなあと、感心したりあきれたりうれしくなったりしました。郵便とか電話とか印刷機とか出版の仕組みとか the internet とかによって、こういう方々の面白いお話を読むことができる、ヒトの社会のしくみのすばらしさを、改めて感じました。
この本はとても面白かったです。


「短い文の中に F が何個あるかなんて、だれでもカンタンにわかるに決まってんじゃん」って思いながら F の数を数えたら、ちゃんと数えられなかったのには本当にびっくりしました。ぼくはその後 2回 数えなおして、ようやく自分がどの F を見落としたのか気付いて、その見落とした F に共通の事情があることに気付き、二度びっくりしました。
こんなにびっくりしたのは、ひさしぶりでした。


それから水玉蛍之丞先生も、萌えなかんじの女性のイラストを描くんだなぁとも思いました。 Webちくま の「科学者にも怖いものはある」にも、こういう絵を描いてくれたらいいなぁと思いました。


感想文の筆者は「昼休みは主に図書室か廊下ですごす、漢字を書くのが苦手な男子中学生」というキャラ設定です。


表紙
つかぬことをうかがいますが…―科学者も思わず苦笑した102の質問 (ハヤカワ文庫NF)
ニューサイエンティスト編集部 (編集)
金子 浩 (翻訳)
水玉 蛍之丞 (イラスト)
早川書房 (1999/07)


表紙
また、つかぬことをうかがいますが…―科学者も居留守を使う98の質問 (ハヤカワ文庫NF)
ニューサイエンティスト編集部 (編集)
金子 浩 (翻訳)
水玉 蛍之丞 (イラスト)
早川書房 (2001/10)