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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

機関運用訓練 聴講レポート その3(終)

この訓練は消防団での訓練。石田は本職の消防官ではなく、消防団員やってる。
参考:
機関運用訓練 聴講レポート その2 - 石田のヲモツタコト
機関運用訓練 聴講レポート その1 【追記アリ】 - 石田のヲモツタコト

フォグガン

筒先 1.5MPa 程度の高水圧で使用する。
噴霧により急激な気化熱による冷却と、水蒸気による酸素濃度の急減により、少量の水でも高い火災制圧能力を期待できる。ホースは、通常の筒先に使うものではなく、フォグガン用の細くて使用圧の高い物を使う。
取り回しが楽なので、林野火災などでは活躍する。このときは筒先 0.7Mpa 程度で使用することが多い。
水は気化すると体積が約 600倍(手元にある某書籍によると 1700倍 とある) になる。「水蒸気による酸素濃度の急減」はこれを利用する。


石田が所属する 第3分団第3部 では装備していない。


ヲモツタコト:
特に、外気との換気が少ない場所では、酸素濃度の急減による高い効果が期待できるだろう。
インパルス銃」ほどではないが、見た目がちょっとカッコ良い。

聴講後に調べたことなど

(1) 計器の呼称
吸管の圧を表示する計器の呼称は「連成計」といふ。


(2) ポンプ車のポンプの性能
ポンプ自体の性能は「性能:A-2級 0.85MPaで2000L/min以上」である可能性が高い。
こんど、詰め所にあるマニュアルを読んで調べる。