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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

町田市パブリックコメント「町田市高齢社会総合計画の基本的な考え方」(第4次改定版)素案について

去る2008/12/28、町田市の募集しているパブリックコメントに、石田の意見を e-mail で送ったので、主に石田が読み返すためにここに転載しておく。もし、どなたかが不備を見つけてツッコんでくださるなら望外の幸い。
冒頭の挨拶部分と、石田が書いた住所・氏名・電話番号および e-mail のシグネチャは削ってある。


2009/02/15削除 これらのリンクは切れている。
パブリックコメントの募集ページ:
「町田市高齢社会総合計画」の基本的な考え方(第4次改定素案)への意見募集/町田市ホームページ


パブリックコメント募集のために公開されている資料:
基本的な考え方 表紙、目次、1ページ〜4ページ
基本的な考え方 5ページ〜18ページ
意見記入用紙
高齢社会総合計画市民意識調査 結果の概要


パブリックコメントの結果ページ:
「町田市高齢社会総合計画の基本的な考え方(第4次改定素案)」のパブリックコメント実施結果

『町田市高齢社会総合計画(第4次改定素案)』について、石田の意見を述べさせていただきます。


案件名:「町田市高齢社会総合計画の基本的な考え方」(第4次改定版)素案について
(ここに石田の住所・氏名・電話番号が書いてあったが消した)


意見1:
認知症予防対策の強化を提案します。
p3. のグラフから、要介護者の方々に認知症の症状のある方が多いらしいことを読み取りました。これらの方々や要介護でない高齢者の方向けに、認知症の予防や、症状の進行を遅らせる医療を供給することで、高齢者の方の 生活の質(QOL) の向上と、介護保険からの支出の削減に、同時に効果を期待できると石田は考えます。
この目的のため、高齢者の方々に、最新の知見を用いた認知症にならない、または認知症の進行を遅くする医療を供給すべく、その費用を公的に支出する方法を検討することを提案します。ここで言う費用には、医療を受ける方にその個人費用を助成する部分と、医療を提供するための初期投資に関わる費用の両方を含みます。


意見2:
p9.に記載されている『介護予防プログラムへの参加に結びつかない理由として、「まだ元気だから必要ない」と本人が考えていること』との件に、石田の意見を述べます。
介護予防プログラムへの参加を促すには、近い将来に「要介護者」となる可能性の高い方よりも、そのご家族の方(近い将来「家族介護者」になる可能性の高い方)に、介護予防プログラムに参加することの重要さを訴えるのが効果的と考えるので、その実施を提案します。
同時に「老いては子に従え」という考え方の普及にも努めるのが望ましいとも、石田は考えています。なぜならば、子や配偶者の意見を聞かない高齢者の方には、上記の提案の効果が発現する見込みが小さいからです。このことに関連して、子や配偶者の意見に耳を貸さない言動が、認知症のリスクを高める可能性について調べ、そういう知見があるならばその知見の普及にも努めるのが望ましいと、石田は考えます。


意見3:
介護を供給する側の方々が、ご自身の仕事や待遇に不満を感じていれば、サービスの質が低下する可能性が高いと、石田は考えます。これを防ぐために、職業的な、介護サービスの供給者(介護施設の従業員)の方が、仕事の内容に見合った待遇で働けているか調査して、必要なら改善に努めることを提案します。
「改善に努める」については、国に介護保険制度の改善を申し入れるなどのほか、町田市独自の施策でこれを改善する方策があれば、相当の予算をつけて実施することも検討すべきと考えます。


石田の意見は以上です。