石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

町田市 12月議会 の会議録はだいたい読んだ

町田市の 12月議会 の会議録は、しばらく前に主に市民病院についての話を探して読んだ。
市民病院の事業管理者として、外部の方をお招きすることになった経緯は、この議会でも明らかになっていない。委員会では、この件がちょっとだけ出てきたようだが、この経緯について深い議論は無かったようだ。
参考:町田市民病院と地方公営企業法の全部適用と事業管理者 - 石田のヲモツタコト


平成20年健康福祉常任委員会(12月)−12月11日-01号 - 町田市議会

◎市長 今のところ、専門的な知識、能力が感じられないというのは、確かに直接この医療の仕事に携わってきたわけではなくて、周辺でしかないわけですから、それはそのとおりだと思います。そういうこともあってと言っては何ですが、準備担当として置いているわけで、それは能力はこれからつけていただくということになると思います。

市長からこういう発言が出てることと、この発言を受けても委員の方から疑問の声が出ないことに脱力する。


市長は市議会冒頭で、特に発言機会を求めてこんな発言をしている。
平成20年12月定例会(第4回)−11月28日-01号 - 町田市議会

◎市長(石阪丈一) 議長のお許しをいただきましたので、本会議冒頭に当たり、一言申し述べさせていただきます。
 去る10月15日、市民病院山口総院長が市民団体との懇談の席で配付した全部適用説明会に臨んでという文書につきましては、その内容に市の理事者も市議会も思慮、勉強不足としか言いようがない、あるいは自分たちの立場や利害を第一優先する全く低レベルの政治に巻き込まれた市議会と市行政が行う市民病院運営、さらには、これも町田市の運命でしょう、市民が選んだ市議会と市長が行う医療行政ですからなどという甚だ不適切な表現がございました。
 市民病院の総院長には、病院の経営、管理及び診療におけるすべての権限と責任を有するという重大な職責がございます。そのような職にある総院長が、このような不適切な内容の文書を市民団体に配付するなど、あってはならないことでございます。
 総院長の任命、委嘱並びに指揮命令、監督を行う市長として大変遺憾に存ずるとともに、議員の皆様、さらには市民の皆様にご不快の念を与えましたことに対しまして、心からおわびを申し上げます。

報道されてた『市長と病院トップの「不和」が表面化』の一部が読み取れる。石田はこの「文書」を読めてないし、詳しい事実関係もわからない。これがわからないことで不安を感じる。
参考:町田市民病院の事業管理者の記事読んでヲモツタコト - 石田のヲモツタコト


この文書の内容や配布の経緯、それを受けた市長の対応などの事実関係が議会で明らかにされた様子も、石田が会議録を読んだ限りでは見当たらない。このことはとても残念だ。
「市民が選んだ市議会と市長が行う医療行政ですから」が「甚だ不適切な表現」との意見には同意できない。民主主義の責任者は市民の主に有権者であるべきだ。けど、もしかしたら前後を読めばこれが不適切な文脈だったのかもしれない。


ほかにもがっかりしたこととかがあるけど、いま書く気になれない。どうがっかりしたか、こんど書くかもしれないし、書かないかもしれない。できれば書きたいけど、書こうとするとまた気力が萎えてきそうだ。