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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

ぶっちゃけ入学式の「来賓」ってイラナクね?

だって、どう考えても子どものために呼んでるんじゃないよね。そんで、長い挨拶で式が長引いて気分が悪くなる子どもとかもいて、式の後の集合写真に並べなくてひとり別枠とか、ちょっと悲しいよね。
じゃ、あれは誰のために呼んでるのかと考えれば、どう考えても「来賓として呼ばれる人のため」以外の事情が思いつかない。もちろん、ほかに重要な事情があるのを、石田が知らないだけである可能性はある。けどそれは、長い挨拶で子どもがこうむる迷惑を埋め合わせられるほどの事情だろうか?


とゆーわけで「来賓席」は廃止して、その代わりに「今日入学する子どもの身内じゃないけど、この子たちの入学を特にお祝いしたい人席」を設置して、この席にはよほどマズい場合以外は誰でも座ることができることにするのが上策だと、石田は考えるがどうだろうか?
ホントに子どもたちのために出席したい人なら、「来賓」として呼ばれなくても、「来賓挨拶」とか「ご来賓の方のご紹介」なんて出し物が無くても、この席に座ってくれるんじゃね?
もちろん、『俺様は「来賓」として呼ばれるんじゃなきゃ出ねぇよ』とのたまわれる*1高貴な方は、ハナからご出席いただくほどのことはないということでオッケー。


「来賓」なんて出し物を続けなきゃならない「しがらみ」やら「大人の事情」なんて、子どもたちに教えなくても良いよ。それよりも、過去に不合理な「しがらみ」や「大人の事情」があってみんなが迷惑してたけど、それをちょっとずつみんなで変えていって、学校も入学式もだんだん楽しく面白くなっていったんだよって経緯を、小さな歴史として子どもたちに教えるべきだろう。

*1:「のたまわれる」は誤用。いちおう念のため。