石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

鶴川駅前で「みんなの党」の 白川てつや と話そうとした

 今村るかのとき*1と違い「話した」のではない。
 白川は、駅前でいわゆる「朝立ち」をしており、主に名前を連呼しつつあいさつしている様子だった。石田は普通にあいさつをした上で「ちょっと重要な話がある」旨を告げた。白川は握っていたマイクを一旦おろし、無言で石田の方を向いた。石田は、公共物に貼られているポスターの件について簡潔に説明した。


 参考:
 「みんなの党」の川田龍平と白川てつやの載ったポスターが公共物に貼られ始めた - 石田のヲモツタコト


 白川は、どうも話の意味がわからない様子で、なにか口の中でモゴモゴ言った後、再びマイクを上げてあいさつと名前の連呼を始めた。石田から「いま自分が伝えたことは、あいさつよりは重要なことだ」との旨を告げたが、無視してあいさつと名前の連呼を続けながら、石田を避けるように置いてあった自動車の周りを、ぐるぐる回り始めた。石田は付いて歩いて、もういちど同じ内容のことを伝えた。しかし、白川はまったく無視して、歩き回りながら連呼とあいさつを続けた。


 そうすると、そばに居た白川の朝立ちを手伝ってた方が、白川と石田の間に割って入って「話しなら自分が聞く」と言うので、その方にも簡単にポスターの件を伝え、「このことはとても重要なことだから、朝立ちしてるヒマがあったら、すぐはがしに行くべきだ」との旨を伝えた。
 その割って入った方は、石田の話した内容には触れないまま「話なら自分が向こうで聞く」と言うので、「これ以上話すことは無い。むしろ白川の見解を聞きたい」旨を告げるが、まったく取り合わず「話しなら自分が向こうで聞く」と「あなた自分勝手な人ですねえ」との旨をただ繰り返した。


 1-2分くらいそうした後、石田が乗るべき電車の時刻になったので「時間がないから行く」旨を告げて、石田は去った。


 ヲモツタコト:
 白川が最初に声をかけられて、無言で向き直ったのは、たぶん話を聞く意思を表示したのだろう。しかし、こういう場合はせめて一言あいさつを返すか、「何でしょう?」とか、なにか言葉を発するべきだ。これは、小学生ぐらいで身につけるべき、重要なコミュニケーションスキルだ。


 白川が石田の話を聞いてた時間は 1分弱 で、彼は口の中でモゴモゴ言っただけで、意味があることは石田に伝えなかった。だから、これでは「会話した」とは言えないだろう。


 白川が石田を無視することに決めたのは、石田の話す内容が自分に不利な内容であると認識した上で、そういう事を言う者は無視すべきだと判断したのかもしれない。もしそうであれば、これは政治家の態度としてひどくダメだ。自分や党のスタッフや支持者が、自分のポスターを公共物に貼っていることを指摘されたなら、最低限「すぐに撤去する」旨を伝えるべきだ。さらに石田が白川だったら、そういうことを教えてくれた方に、お礼のひとつくらいは言うだろう。
 白川が石田を無視することに決めたのは、石田の話す内容が本当に理解できなかったのかもしれない。あるいは「公共物にポスターが貼ってある」ことが、どうダメなのかわからなかったのかもしれない。だとしたら、どちらとも政治家として以前に おとな としてすごくダメだ。


 途中で割って入った方も、石田の話をまったく聞き流していただけか、石田が言っていることの重要さを理解できなかったのだろう。それではダメだ。それから彼が言った「あなた自分勝手な人ですねえ」には当然に同意しない。理由は加えて書くまでも無いだろう。


 つまり、石田は彼等に「単なるクレーマー」として対処されたわけだ。石田は馬鹿に「馬鹿扱い」されることは、むしろ誇らしいことだと考えている。しかし、その場を通りかかった人たちには、どっちが馬鹿なのか判断がつかなかっただろう。というわけで、主に石田の名誉のために、上記の経緯をここに書いておく。