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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

Re: 子どもに持たせたお手紙について

小学校 PTA

 先に公開したおてがみ、「3年2組 PTA学級通信 の配布についてお願い - 石田のヲモツタコト」には、ずいぶん長いこと返事が無かった。が、数回のリマインド*1の後、ひと月ほど経ってから、なぜか紙のおてがみで、しかも 息子2(小3) 経由で、お返事*2を受け取った。おてがみの最後には、差出人として「本部一同」と書いてあった。

 そのお返事に曰く「メールだと内容がわかりかねます」とのこと。そのうえで「運営委員会の議題にしてはいかが?」との旨が書いてあった。

 それで、石田が 2014年6月5日 に返した e-mail がこれ。一字下がりを加え、些細な誤字の類を直したほかは全文。脚注は、このエントリにするときに補ったもの。

PTA本部のみなさま


 第3学年 学年代表 石田です。
 こんにちは。


 2014/6/2付け で頂いたお手紙に、「メールだと内容がわかりかねます」とありました。


 石田は、そのような難解なことを書いた覚えはありません。石田が書いた内容を理解するために必要な予備知識は、中学校の公民で習う程度のことしか無いはずです。再読の上、本部の方のご意見を、メールで伺えれば、石田が web に公開しますので、他の委員のみなさまにも閲覧可能になりますから、メールで意見交換することなんの不都合もないはずです。


 もし、本当に意味がわからないのであれば、その箇所を明示して、他の言葉で説明することを促したり、「ここは、こう解釈したが良いか」といった応答をする事で、意味をより明瞭に伝えることもできます。


 書いたことを読んで、意味がわからないのに、同じことを運営委員会で話せば意味がわかるなどということは、普通に考えてあり得ません。メールを読むなら辞書を引きながら読むことも、 PTA のあり様について公開されている公的な文書の類を参照しながら読むこともできます。そのようにするのが、より合理的です。そうしないのは、みなさんに石田の意見を読み取ろうとする意志が無いからです。そのような方々と顔を合わせて議論しても、時間を浪費するだけです。


 以上のことから、この場合においては「運営委員会で取り上げる」は良い解決策でないことは明らかです。引き続き、メールでのご回答をお待ちしております。そこで議論を尽くし、充分に論点を整理してから運営委員会で取り上げるのが、最善と考えます。


 わずかな回数しかなく、 1回 の時間も極めて短い運営委員会だけで十分な議論を尽くすのは、物理的に不可能です。運営委員会は、とても多くの方が、忙しい中で時間をやりくりして集まってくださっていること、本部のみなさんもご存知のはずです。そういう委員会で、いちから意見交換を始めるのは、極めて不経済であり、集まってくださったみなさんにとって、極めて迷惑なことです。委員会が済んだら、その足で出勤する方*3もいらっしゃること、本部のみなさんもご存知でいてください。

 まあ、中学校で習うことを理解していないおとなはたくさん居る。*4けど、小学校の校長と副校長が、この程度のことを理解していないなんて、すごくだめだと思うんだ。

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石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:「しつこく返事を催促した」とはとうてい言い難い程度の回数。たぶん、 2-3回 だったはず。

*2:おてがみの内容は、まったくのプレーンテキストで表現してあるものだった。つまり、これを e-mail でなく、紙で送るべき理由はまったく無い。サインや、印鑑があったわけでもない。にもかかわらず、子どもにこれを届けさせたのは、つまり、子どもをパシリに使ったってことだ。本部役員の方には、別便の e-mail でその旨を伝えて、今後、石田の子どもに限らず、どの子に対しても、そのようなことを一切やらないようにお願いした。紙で送るのが合理的な場合はあるから、そういう場合は子どもに持たせても構わない旨も付記した。

*3:石田もそのひとりだな。

*4:小学校の 4年生 で習う、消防団のことをすっぱり忘れてるおとななんてザラに居る。まあ、これは、教えてる側の教員の多くも、理解はせずに教科書読んでるだけなんだからしかたない。