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石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

石田の名前で出すおてがみに朱書きする小学校

 小学校PTA のワンダーランドっぷりに、電波浴に似たどんより感を、継続して感じる今日このごろだが、小学校自体もまったく負けてない。*1


 想像してみてほしい。あなたは上司でも親でもない赤の他人から、あなたが書いた手紙について、表現方法や、何を書いて何を書かないかについて、指図されることがあるだろうか。石田は、中学校を卒業して以来 20年 以上の間、そんな不思議な体験をしたことは無かった。*2

 もちろん、石田が仕事で出す手紙について、上司の指示を受けることは普通にある。上司に確認を求めて、なおすこともある。これは、組織で仕事してて、石田が言えば石田が属する組織が言ったことになるという前提を受け容れてやってることなんだから、なんの問題も無い。これが、石田個人が言ったことにしかならないのでは、仕事にならない。

 他に、石田が書いた手紙に、誤字や日本語表現としての誤りや、複数の解釈ができてしまい、どれのことを言っているのかわからない場合などに、それを指摘していただけるなら大歓迎だ。*3


 石田はおてがみを書いた。そのおてがみは、 PTA学年代表 である石田から、こんど小学校でやる自転車安全教室に、協力していただける保護者の方々にあてた物だ。*4

 

 これを、学校で配って欲しい旨、 息子2(小3) の担任の先生にお願いしたところ。コピーに朱書きしたものを返してきて、連絡ノートに『訂正をお願いします』と書いてあった。


 その朱書きによると『訂正』箇所は 5箇所 だそうな。内 3箇所 は単純に削るだけ。さあ、どこが『訂正すべき誤り』なのかお分かりになるだろうか?

 石田は『訂正』について、はっきり「断る」と伝えた。その理由として、「石田の名前で出す手紙について、指図される筋合いは無い」旨もはっきり書いた。その上で、「しかも『訂正』はおかしいだろ。せめて『変更』って言えよ」との旨を伝えた。

 そしたら、担任の先生から連絡ノートで「失礼しました。変更してください」と伝えてきた。石田は当然に「断る」と回答した。石田が断った理由は上に書いた通りだ。その回答文は手書きでたった 4行 の短いもの*5だった。この教員は、その短い回答文から「『訂正』ではなくて『変更』と言うべき」ということは読み取れたのだが、石田が断った理由は読み取れなかったらしい。

 二度目の「断る」の後、今度は副校長が、連絡ノートに「変えていただくようお願い申し上げます」と書いてきた。石田は当然に「断る」と回答した。ということは、たまたまヘンな教員が担任だったってことではなく、各担任の管理職である副校長が、そもそもおかしいということらしい。


 なんで、こんな非常識な『お願い』をされて、しかも三度も断らなければならないのか。石田は最初に断った際に、断る理由を明示した。その理由について、「その理由はおかしいから、やっぱり変更してよ」とか言うならまだわかる。石田が述べた理由には、一言も触れないまま、ただ「変えて」って強弁し続けるのは、石田に「断る」と回答させたいからなのだろうか。

 本当に、この小学校は不思議ワールドだ。

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石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:特定しておかないと、他の小学校の教員の方や、 PTA関係者 の方に迷惑がかかるおそれがあるので特定しておく。これは町田市立鶴川第一小学校での出来事で、事が起こったのは 2014年6月 だ。

*2:小学校や中学校では、作文を直されたりもきっとしただろう。けど、はっきり「そういうことがあった」とは思い出せない。作文が大嫌いだったし、作文の宿題をやらなかったりしたことは、はっきり覚えてる。

*3:このブログのコメント欄とかでも、そういうことはあり、石田は、その都度「ありがとうございました」とか、経緯によっては「失礼しました」とか述べて訂正や追記をする。逆に、石田が他人の誤りを指摘することもある。そういう時は、一部の例外の方を除く非常に多くの方が、石田と同じように「ご指摘ありがとうございます」と応じる。石田は学校が校長の名前で出すお手紙に、日本語表現の誤りを見つけて、朱書して指摘したこともある。実は、小学校から届くお手紙には、そういう誤りがやけに多い。例えば、「格差が軽減する」とか「軽減に至る」とか。他にはこんな例『2014/04/17追記 自分で考えて判断し、行動しよう! - 石田のヲモツタコト』もあったな。子どもに国語を教える上で、不都合がありそうなことが気がかり。

*4:会長との連名にしてあるのは、 PTA保険 を適用するため。連名に PTA会長 の名前を含んだ手紙があれば、確実に PTA の行事として認められるから。

*5:実際にはこう書いた。
『これは石田の名前で出す手紙です。
そのような指図をうけるすじあいはありません。
しかも「訂正せよ」とは、なにさまのつもりか。ふつうこういう場合は「変更してください」と言うものだ。』