石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

『ボランティア』を『条件付きでお休み』できるってどういうこと?

 小学校の PTA会長 から、役員や委員を『お休み』できる条件を定めた、超詳細な表が届いた。


 「お休み制度」という言葉は、「やらなければいけない」ことを前提にしている。つまり、これは「賦役の免除制度」なわけだ。だって、「わたしボランティアやりまーす!」って手を挙げないことを、「お休みする」などとは言わないよね。


 念のため、この文書が学校で配布されたのか、校長*1に e-mail で訊ねたら「配布しました」との回答があった。

 石田は2年前に、 PTA運営委員会 に学級代表委員のひとりとして出席し、「ボランティアなら『免除』はおかしい」と主張し、委員や係を募集する文書から『免除』という言葉は消すことができた。そして今年、PTAは『免除』とは書かずに、ボランティアではない状態にしてみせたわけだ。

 この文書が、かえって保護者の方々を PTA から遠ざけるであろうことや、「ボランティアについて子どもらにどう教えるべきか」といったことについて、上に書いた校長あての e-mail でいくつかお訊ねして、校長からの回答を得ている。たぶん、近いうちにこの blog に書くだろう。


 それにしても、この超詳細な表や、複雑な「表の見方」を作るだけの情熱と労力は、たいへんなものだ。それを、もっと楽しいことに使えば良いのに。それとも、これが楽しいのかなぁ。

 その情熱を「役に立つことに使ってほしい」なんて、贅沢は言わないから、せめて害を為すのはやめてほしい。

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石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:石田は、小学校の校長先生の多くが、こんなにひどい人たちだとは考えていない。そういう校長先生一般を批判したくないし、こんなことをしないまともな校長先生に迷惑をかけたくない。だから、特定しておく。この校長は町田市立鶴川第一小学校の 中村雄一 校長で、2015年度4月から現職にある。