石田のヲモツタコト

書いてるのは 石田剛 です。

【重要】まずは「石田のヲモツタコト」の中の人と「その他の石田」の分離を読んでください。

こないだの学校公開の感想文

 先生から「学校のことを blog に書かないでほしい」って言われたので、もっと書くことにした。


 2014年01月 ごろ、 息子1(小5), 息子2(小2) の通う小学校の、学校公開を見に行った。行くと、感想文を書くことを促されて、書いて出した。*1

学校公開の感想文

 お世話になっております。
 息子2, 息子1 の父の石田です。


 2-4 2校時 の授業を拝見しました。
 話す内容、口調の強弱、ボディランゲージ、板書、すべてが美しく、かつ調和していて、もはや芸術の域だと感じました。石田が過去に聴講した授業、講演、プレゼン、どれよりも確実かつ抜群に美しかったです。こういう授業を受けられる 息子2 は、極めて幸運なことで、とてもありがたく思っています。


 子どもが少し、ざわざわしだした時も、瞬時にこれをコントロールされており、まさに魔法を見ているように感じました。


 担任になると、事務や雑用の仕事がとても多いと伺っています。(この授業をなさっていた)先生のような方に、そういう仕事をしていただくのは、まったく人材の無駄遣いであって、その点で極めて残念に思います。



 5-2 3校時 の自習の時間に、 息子1 の教室に伺いました。
 国語の学習に関する教室内の展示が、字の大きさ、色、挿絵の配置などが巧みで、見る子どもごとにいろんな想像をするだろうと感じました。子どもが自由に感じることを引き出し、想像をふくらませているなら素晴らしいと思いました。


 少し気がかりなことは、同じ展示で「こう書いてあるなら、こう感じるべきだ」という誘導も可能なことです。「こう書いてあるなら、こう読み取るべきだ」ということは教えるべきです。どう感じるかは多様であることを受け容れ、自己と違う他者を尊重する態度の訓練に活かしているなら、とても素晴らしいと考えます。



 音楽集会は見に行きませんでした。
 石田は、普段の学校がどうなってるのかに強い関心があって、特別な行事にはあまり関心がないのです。ちなみに、休み時間や通学中にどうしてるのかも、とても興味深いですね。



 ところで、瑣末なことですが、飛車が成ると金になり、角が成ると銀になるのは、なにか特別な事情があってそう教えているのでしょうか?
 息子1 に、訊いたところ、そういう事情は知らないそうです。ちなみに、彼は「それはおかしい」事に気づいて、理由も「弱くなるから」と即答しました。えっへん。

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石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:息子どもの名前を伏せ、先生の名前を含む 9字 を削り、石田のメールアドレスを含む署名部分を消し、些細な誤字の類を直したほかは全文。感想文は 妻(25歳) との連名で出したが、よく考えたら書いたのは石田で、妻は目を通しただけだから、これは不適切だった。すまん。

「石田のヲモツタコト」への苦情・お問い合せは石田へお願いします

 先週、副校長先生から電話があり、曰く「会って話したい」*1とのこと。石田から、それは難しいが、この日時ならなんとかなりそうって候補日をふたつ挙げた。けど、その日時のひとつは休日で、もうひとつは平日の 18:00-20:00 なので、そんな時間に先生に仕事をお願いしたくない旨も伝えた。

 副校長先生からは「平日の 19:00- で会いましょう」とのおへんじ。それはとても申し訳ないなぁと思いつつ、会うことにした。


 昨日、会ってお話した。副校長先生だけでなく、校長先生と、昨年度と今年度の「算数の研究」をご担当された先生の、 3人 の先生方が時間を割いてくださった。
 算数のお話に限らずいろんな話をしたが、その中で副校長先生と校長先生が用意していた重要な主題に、とうてい看過できない極めて不適切なお話があった。

 両先生曰く、「学校のことを blog に書かないでほしい」とのこと。心底あきれかえった。


 書かないで欲しい理由をいくつか伺ったので、それに個別に応答したが、まずは最初に「日本国憲法 第二十一条」のお話をした。

 この小学校は市立の小学校で、先生方は皆さん(たぶん都教委に採用された)公務員だ。それだけで十分にアウトなのだが、そのうえ石田の息子らは、この学校に通っている。「先生方が、息子らに嫌がらせをするかも」などとはまったく思ってないが、それが可能な立場であることは事実だ。そういう先生方が、石田に向かって「学校のことを blog に書かないでほしい」などと言うことが、どれほどダメなことか、石田は中学校の公民の時間に習ったのだが、この先生方はそうは理解していないと言うのだ。

 石田から、それがどのようにダメで、そのことは中学校で習うはずとの旨を、先生方に伝えた。


 副校長先生からは、「他人の個人情報が公開されるおそれがある」とのお話もあった。これは、一理ある。

 石田もその恐れがあることは重々承知していて、特に、石田でない方の個人情報が晒されないように、厳に注意している。しかし、石田自身は名前を晒してるし、この blog を読めば石田がどこに住んでるかもだいたいわかる。とすると、この小学校がどの小学校かは、ほとんどの方が特定できる。しかし、これらは「他人の個人情報」じゃない。

 極めて重要なことは、この小学校に通う児童や、その保護者の方々、小学校の先生方には、 息子1 と 息子2 が誰であるか、容易にわかるということだ。しかし、石田はそれはわかっても構わないと考えている。息子らには、自分の名前が広く世間に公開されないようコントロールする権利があり、石田もそれを侵してはならない。だから、上記の「容易にわかる」方々には、息子らの名を晒さないように厳に注意してほしいと思っている。そこは、石田は「容易にわかる」みなさんを信頼しているし、そんなひどいことをする方は、極めてまれにしかいないのだと考えている。


 副校長先生曰く「あの blog のことで、石田の意見に同意しない保護者の方、おひとりから苦情が来ている」とのこと。石田は「ひとりと言わず百万人居たって構わない」とお応えした。

 まあ、実際に百万人の方が学校に苦情を伝えたのでは、学校はひどく迷惑*2だろう。石田が言った「百万人」は、石田の意見に同意しない方のことだ。これは本当に百万人居たって十億人居たって、一向構わない。問題は、その苦情を石田にではなく学校に伝えるということだ。

 なんでそれを、学校に持ち込むのか。これ書いてるのが石田であって、学校ではなく、文責も公開していることの責任も、石田にあることはまったく明らかだ。


 つまり一言で言えば、

「文句があるんなら俺に言えよ」

ってことだ。


 この blog のコメント欄は、だれでも書き込めるようにしてある。コメント欄が嫌なら、メールアドレスだって晒してる。この blog は、学校のコントロールが及ばないところで、石田の責任で書かれている。学校に相談すべき事情が 1mm も無いことは明らかだ。


 先生方と会って話した際、その冒頭で校長先生から「信頼関係を壊したくない」旨のお話があった。帰り際には、他の先生から「我々は、石田さんが『モンスター・ペアレント』だなんてまったく思ってない」*3とのお話もあった。

 石田からは「先生方がそう思ってなくても、世間では石田のような者を『モンスター・ペアレント』と呼ぶのですよ」というお話と、「石田は学校と先生方を信頼しています。どんなことがあっても、石田は『信頼せよ。ただし検証せよ。』との立場*4を採り続けます。毎日、息子らと一緒に学校に通うことができない石田には、そうせざるを得ないのです」とお話した。

 関連記事:
 Re: 2014年度3年生以上の算数少人数の変更点について - 石田のヲモツタコト
 教師の裁量, 学校と親の対話, もしかしたら掛算話の続き - 石田のヲモツタコト

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石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:話したい内容は、掛け算の順番のお話とのことだった。

*2:ってゆーか、ひとりであってもひどく迷惑なわけだが。

*3:ここには書いてないが、会って話した際に石田から、石田みたいなのを世間では『モンスター・ペアレント』と呼んでるというお話を、ちょっとしたのだ。

*4:当然に、検証を妨げる恐れがある場合には、信頼はしつつ、かつ社会の公器に訴えて、検証を妨げさせないように強制力を行使するよう求めることはあり得る。そのことは先生方にも伝えた。念のため。

明らかに実態の無い事務所などの看板はみっともない

 町田市議会議員の 森本せいや氏 と 市川勝斗氏 におてがみかいた。お手紙は、両市議の blog のコメント欄に書いた。エントリ本文の内容とまったく関係無いコメントを書くのは気が引けたが、関連するエントリが見つからなかったので、先頭のエントリに書いた。

書いたところ:
野津田高校卒業式。|町田市議会議員 森本せいや
市川勝斗のブログ!:早速、議会が始まります

 コメントを書いたのは、 2014/03/08 08:00 ごろ。森本氏の blog は、コメント承認制らしく、今のところ承認されていないようだ。市川氏の blog は、コメントは即時反映されたが、さっき見たら消えてた。まあ、普通に考えて、管理者削除したのだろう。

おてがみ本文:
# 些細な誤字の類を直したことを除いて全文。

森本せいや 様
市川勝斗 様


 お世話になっております。
 野津田町に住んでいる、石田ともうします。


 別途、某団体でご一緒している石田とは、別人とは言えませんが、別物だと思っていただけますと幸いです。
 石田は、公私の別を重んじており、官服を着ているときには、「市議と市民の会話」はしないことにしているのです。


 このコメントでお話する内容は、もちろん「市議と市民の会話」です。


 本題です。
 明らかに実態の無い事務所などの看板を、いくつか見かけています。あれは、やめてください。


 事務所としての実態が無い以上、あれは嘘です。石田は嘘つきに公職に就いていてほしくありません。たぶん、世間一般にも『公然と平気で嘘をつく者』を公職に就けたいと考えてる方はまれでしょう。


 なにより、アレはみっともないのです。アレがあるということは、両市議が「ここらを通りかかる者達は、これ見て不快に思うどころか、選挙でその看板に書かれてる名前を書く確率が高まるバカなのだ」と考えているということです。石田はそのようなバカではないし、そのように思われたくありません。

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石田剛 IshidaTsuyoshi


参考:
http://d.hatena.ne.jp/IshidaTsuyoshi/20140201/1391244121
http://d.hatena.ne.jp/IshidaTsuyoshi/20140130/1391057500

【外野席】Re: 2014年度3年生以上の算数少人数の変更点について

 Re: 2014年度3年生以上の算数少人数の変更点について - 石田のヲモツタコトの外野席です。息子1, 息子2 の学校の先生方でない方で、あちらにコメントしたい方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんがこちらにお願いします。

Re: 2014年度3年生以上の算数少人数の変更点について

 校長先生からのお手紙におへんじかいた。石田以外の個人名を伏せて、石田のメールアドレスを消し、些細な誤字を訂正したことを除いて全文。

 このエントリのコメント欄は、 息子1, 息子2 の学校の先生方と石田以外書き込み禁止にします。もし、その他の方で、このエントリの内容についてコメントしたい方がいらっしゃいましたら【外野席】Re: 2014年度3年生以上の算数少人数の変更点について - 石田のヲモツタコトにお願いします。

石田から小学校の校長先生に宛てたおてがみ

 お世話になっております。
 息子2 と 息子1 の父、石田剛です。以下、剛の一人称は「石田」で通します。


 先に頂いた 「2014年度3年生以上の算数少人数の変更点について」2014年3月4日 を読んで、とても興味深い事が書いてあったので、それについてお願いがあります。


 その前に、ひどい乱筆での朱書きをお返ししたこと、お詫びいたします。石田は、手で字を書くのが、とても下手なのです。申し訳ありません。


 朱書中では敬語なし、常体、命令形で書いてますが、これは朱書きの作法であって、石田が先生に敬意を払わない旨の意思表示をしたのではありませんので、この点、ご諒解いただければ幸いです。


 石田の朱書きが、先生方の参考になりましたら幸いです。



 本題です。


 小学校では、昨年度と今年度、算数の研究されていたそうですね。多忙を極める小学校教員の先生方が、お忙しい中でも、このようなことに取り組んでいただけること、たいへんありがたく思います。


 ぜひ、その研究のレポートないしは論文を読ませてください。


 石田は、この研究の成果に、父親としてとても興味があります。子どもの教育に父親としての責任を負う石田は、その内容を知る義務を負ってもいます。


 石田が読む方法は、学校の WebPage に載せていただけても良いですし、紙で子どもに持たせていただけても構いません。その研究成果は、先生方と保護者と児童、すべてが共有すべきだとも考えますので、 WebPage に載せるのが最善と考えますが、これはどうするかはお任せします。



 それから、「児童個々の学習の様子を記録することで、意欲面の評価を行います」とありますが、これはやめることをお勧めします。


 「児童個々の学習の様子を記録する」のは、とてもたいへんです。ただでさえ忙しすぎる現場の先生方に、このような強い負荷をかけるべきでないと愚考します。しかも、そのような方法で「意欲面の評価」はできません。一所懸命に課題に取り組んでいる児童が、「意欲を持って取り組んでいる」のか、「何も考えずに課題を終わらせようとしているだけ」なのか、簡単に知る方法はありません。


 かといって、面談などで意欲の程度を訊き出すといった方法も実際的でありません。多くの子どもは、多くの大人と同様に、無意識のまま、相手の意図を察して、相手の望む回答をしようとします。


 さらには、とてもひどい話ですが、「意欲面の評価」があることを知った一部の保護者は、「意欲があるように見せる訓練」を子どもにさせるかもしれません。実際に「授業に役立つ」ことを謳った英語教材や、算数の文章題を、文章の意味を理解せずとも解ける方法を教える塾が実在することを考えると、この懸念は杞憂ではないと考えます。


 文部省が公開している文書、 http://www.nier.go.jp/kaihatsu/hyoukahouhou/shou/0203_h_sansuu.pdf によると、「累加の簡単な表現としての乗法のよさに気付いている」とか「乗法の式に表したり,式を読み取ったりすることに関心をもっている」場合に、「算数への関心・意欲・態度」を高評価とするらしいですね。しかし、この通りにするには、ものすごく濃厚に子どもを観察するか、子どもの心を『読む』かする必要があります。そんなことができるわけがありません。



 以下、余談です。


 子どもにとって「授業に役立つ」ことになんの価値が有るのでしょうね。授業は、知識と思考力その他を身につける手段のひとつでしかありません。なぜ、教材を作るときに「知識と思考力その他を身につける」ではなく、「授業に役立つ」をゴールに設定するのか。しかもそれが子どもの保護者に強く訴求する売り文句だなんて、ずいぶんひどいことになったものです。

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石田剛 IshidaTsuyoshi

斬新な『事務所』の看板

 クソ政治屋の名前と『事務所』とか『連絡所』とか書いた看板が、あちこちにある。石田はアレが大嫌いだ。理由は『いわゆる「二連ポスター」が嫌いだ - 石田のヲモツタコト』に述べたのと同様だ。


 例えばこんな看板のこと。


 今日はさらに斬新な物件を見つけた。


 この看板、下の方に小さく『事務所』と書いてある。

2014/02/01


 で、その『事務所』ってどこよ。

2014/02/01


 もちろん、これが『ただ名前を刷り込みたいだけ』であって、『事務所の看板だ』なんてのはたわごとだということはわかってる。けど『事務所』とか『連絡所』って看板出してる家は、当然にチャイム鳴らされて『どんな事務してるんですか』とか、『いつなら本人が居ますか』とか訊かれたり、『本人にこれこれのお話を伝えてください』とか言われても構わないのだろう。石田なら、すごくイヤだがな。

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石田剛 IshidaTsuyoshi

いわゆる「二連ポスター」が嫌いだ

 だいぶ減ったものの、政治屋どもが管理者に無断で貼るポスターはまだある。多くはいわゆる「二連ポスター」と言うやつだが、これが事前運動でないなどというたわごとを、なんで真に受けなきゃならんのか。


 この「二連ポスター」を貼りだす者は、そこを通りがかる有権者の多くが、こんな物で刷り込まれた名前を、投票用紙に書くバカだと考えているのだ。だから、石田はこれらが大嫌いだ。


 管理者に無断で民地に貼った物や、公地の地物に貼ってある物は論外だ。



 ここには、こないだまで共産党のポスターがあった。これを石田から共産党の某氏に伝えたところ、「申し訳ない。すぐ撤去する。再発しないよう関係者に周知もする」と回答があり、その後撤去された。そこに社民党がポスター貼ったってわけだ。クズめ。
 
 2014年01月28日


 石田から社民党本部に 2014年01月28日 に電話したところ「同様の物すべて撤去する」と回答があった。石田は電話で「場所を教える」旨告げたのだが、その方は「教えてほしい」とは言わなかった。まあ、すべて撤去するなら、当然にこれもなくなるはずだ。



 このポスターは共産党の物。柵はマンションの管理組合が管理している物。当然、掲出に同意するはずがない。
 
 
 2014年01月30日



 道路脇の緑地の柵に、社民党のポスターがある。一見して、いかにも無断で貼り出してるように見える。仮にこれが無断で貼り出したのでないとしても、石田はこういうポスターが大嫌いだ。
 
 2014年01月30日



 道路の柵に、こんどは民主党のポスターがある。
 
 2014年01月30日


 すぐそばには、こういうポスターもある。
 これは、地権者の許可を得て貼ったのかもしれない。しかし、石田がこれを大嫌いであることは同じだ。
 
 2014年01月30日



 これは、どう見ても道路の擁壁だ。
 
 2014年01月30日



 いつまでこんなくだらないこと書かねばならんのか、とても情けない話だ。



 2014/02/02追記:
 このエントリの URL を e-mail と Webフォーム で、社民党本部, 共産党中央委員会と町田地区委員会, 民主党の町田市に関わる方々 に送ったところ、民主党(東京都連第23区総支部)からはすぐに回答があった。曰く「民地の擁壁には許可を得て貼った。道路の擁壁にある物は誤りによる」とのこと。この回答は、ちょっと意外だった。こういうとき不誠実な政治屋どもは、たいてい「場所を教えてくれなきゃ対処できない」とか言い出す*1のだ。その点、今回の民主党の回答は、誠実だったと言える。
 ただし、回答の質はイマイチだった。回答には (1)類似の誤りを探すこと, (2)再発を防ぐこと について、一言も触れてない。これは、誠実さの問題ではなく、能力の問題だろう。返信のメールで、 (2) が必要であることだけは指摘した。はたして、 (1) が必要であることに気づくだろうか?

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石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:例えば、社民党とか、社民党とか、社民党とかだ。

超手抜きグレープフルーツゼリーのレシピ

概要

グレープフルーツジュース と みかんの缶詰 と ナタデココ で ゼリー を作る。缶詰のシロップも使って無駄なし。

用意するもの

  1. でかいボウル
  2. おたまじゃくし
  3. ゼリーを入れるタッパー 2個
  4. ゼラチンをふやかす器
  5. ゼラチンをかき混ぜるスプー

材料

  1. グレープフルーツジュース 1L
  2. ナタデココ・シラップづけ(ライト)(Dole ナタデココ 固形量270g 総量430g)1缶
  3. みかん・シラップづけ(ライト) (総量425g) 1缶
  4. 粉ゼラチン(ゼライス A-U) 40g

手順

  1. 粉ゼラチンに水(だいたい粉ゼラチンの倍量くらい)を加えて、電子レンジで 70℃ に加熱する。
  2. ボウルにみかんとナタデココを、缶詰のシロップごと入れる。
  3. 室温のグレープフルーツジュースをボウルに入れる*1
  4. ボウルに入れた材料を、おたまじゃくしで撹拌する。
  5. 70℃ になったゼラチン液を、スプーンで底をひっかくように撹拌する。
  6. 撹拌後のゼラチン液を、電子レンジでもう一度 70℃ に加熱する。
  7. ゼラチン液を再度撹拌し、ボウルの材料を撹拌しつつ、ボウルにゼラチン液を入れる。
  8. ボウルの材料を撹拌し、タッパーに移す。
  9. タッパーを冷蔵庫に入れる。

*1:室温に戻すのが面倒なら、 IHクッカー に ボウル をかけて 5 で 2分 加熱しても良い。

#7199 を使った - 自身が患者であるケース(初)

 石田自身が患者であるケースで、初めて #7119 を使い、良い結果を得たので記録しておく。


 2013年09月23日 月曜日(祝日/秋分の日) 15:25 ごろ、川沿いの公園っぽい緑地*1植えてある木の葉先に触れたら、細い多数の針 ―注射針のように痛みを感じないように作ったものと違い、むしろ強い痛みを与えるのが主たる目的であるかのような― で刺されたっぽい強い痛みを感じた。瞬間、「しまった。チャドクガだ」と思った。


 地図・航空写真(どの木のどの辺りかまで特定できる)


 マズいことに、 息子1-3(小5, 小2, 年中) はそのとき、その木に登っていた。そばに居た 妻(25歳)*2 と息子どもに「チャドクガだ、離れろ」と声をかけ、木から降りて離れるよう命じた。さらにマズいことに、その時石田は 息子4(2歳10月) を肩車*3していた。石田はそーっと後ろ歩きで木から離れ、「ヤツも刺されたか」と 息子4 を地面に降ろし、様子を観たが痛がりもしないし、なにも変わった様子は無かった。


 そのとき石田は徒歩でそこに来てたのだが、 息子1 だけは自転車で来ていた。妻と子どもらに、石田はすぐ帰宅して手当する旨を告げて、帰ろうとしてると、 息子1 が自分で判断して、自転車のサドルを高くしていた。素晴らしい。
 息子1 の自転車で帰宅。まずガムテを貼って剥がす。次に流水で洗う。リンデロン塗る。そう重い症状ではなかったが「シロウト判断で初期の処置が不備になり、あとでひどくなったら*4イヤだなぁ」ってヲモツて、医師に相談することにした。


 「こんな日に開いてる皮膚科なんて無いよなぁ」とヲモいつつ、『ひまわり』で調べたら意外に開いてる診療所が見つかる。ちょっと訝りながら 3件 ほど電話すると、ぜんぶ美容専門で保険診療はしてないそうだ。なんだそういうことか。「なら『ひまわり』に載せんなよ」ってヲモツタ。


 とゆーわけで「たいして緊急でもないのに使うのは気が引けるなあ」とヲモいつつ、 #7199 に電話した。オペレータの方曰く「看護師の手が空いてないからドクターに相談する」とのこと。ドクターの判断は「すぐ受診すべし」。近くの病院をいくつか教えてもらう。って言っても、どれも二次以上の救急病院で、どれも近くはない。それでもいちばん近いのを選んで電話。電話に出た事務の方に症状と負傷の経緯を伝え「ほんとにすぐ受診すべきですか?」と尋ねると、期待通りドクターに相談してくれた。病院のドクターの判断も「すぐ受診すべし」。じゃ行くか。


 妻はこの後仕事だったので、車に息子どもを乗せていっしょに病院へ。待合室では 息子1, 2 に弟らの面倒を見て、静かにしてるように告げると、とてもうまくできた。たいへんよい。
 待つほどでもなく診察、患部を見せ経緯と処置を話す。診察したドクター曰く「そこまでせんで良い」とのこと。
 石田から「電話で相談したとき判断した方は先生ですか?」と尋ねると「そうです」とのこと。更に石田から「先生が想定したワーストケースはどんなことですか?」と尋ねると「アナフィラキシーショック」との事だった。なるほど。けど「そんなら自分で車運転してきちゃまずかったかな」ってヲモツタ。


 先生から「なにかアレルギーあるか」って訊かれて、「春先にスギとヒノキの花粉があって、毎年クラリチン飲んでる」と答えると、「念のために。要らなかったら来年の花粉シーズンに使えば良い」とのお話付きで、クラリチンが処方された。*5
 石田から「こんな軽い症状で二次病院を使うのは申し訳なく思う」旨を告げると、先生からは「こういう場合には、軽いかどうかは医師が判断すべきであり、今回のケースも過剰や無駄遣いじゃない」旨のお話があった。

*1:余談。この地点は、川から自然水利を取るのに適した地点で、それを容易にするための仕掛けがしてある。南京錠(10個くらい)を開ける鍵(たぶん1本)が必要。

*2:戸籍上の年齢でない。つまり、ハートの年齢なのさ。

*3:柔道のワザじゃないほう。たぶん 9割くらい の方がこっちの方だと誤解するだろうから、特に注記しておく。

*4:実際に、皮膚に関してそういうことが以前あった。その時はすぐ適切な治療を始めれば簡単に治ったものを、そうせずにひどくしてしまった。結局完治まで 2-3ヶ月 かかり、毎日の処置もえらく面倒で、なかなかひどい目にあった。

*5:後で薬局で気づいたが、これがレディタブ錠だった。薬局で「錠剤に変えてほしい」と言うと「錠剤おいてない」とのこと。残念。

町田市政研究会 とやらの 演説会 の告知と称するポスター

 町田市の某所で見かけたポスター。*1



 一見、なんの変哲もない、ただの忌々しくてみっともない二連ポスターに見える。しかし、近づいてよーく見ると。




 ポスターの上にでっかいシールを貼って修正してある。きっと、よほどみっともないことが書いてあったのだろう。


 てゆーか、お前ら学習能力無いんか。8年前 と 4年前 もおんなじことしたろ。
 町田市長選 脱法行為の疑い 立候補予定者からの回答(2)
 町田市長選 脱法行為の疑い 町田市民はナメられている!



 おまけ。



 たいへんにお気の毒なかんじです。

*1:写真はすべて 2013/12/22 石田 撮影。

【外野席】教師の裁量, 学校と親の対話, もしかしたら掛算話の続き

 【2013/12/08更新】教師の裁量, 学校と親の対話, もしかしたら掛算話の続き - 石田のヲモツタコトの外野席です。たぶん居ないと思うのですが、あちらにコメントしたい方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんがこちらにお願いします。

教師の裁量, 学校と親の対話, もしかしたら掛算話の続き

 小学校の副校長先生におてがみかいた。石田以外の個人名を伏せて、石田のメールアドレスを消し、些細な誤字を訂正したことを除いて全文。
 このエントリのコメント欄は、 息子2 の学校の先生方と石田以外書き込み禁止にします。もし、その他の方で、このエントリの内容についてコメントしたいという、奇特な方がいらっしゃいましたら 【外野席】教師の裁量, 学校と親の対話, もしかしたら掛算話の続き - 石田のヲモツタコト にお願いします。


石田から副校長先生に宛てたおてがみ 2013年11月30日ごろ

 お世話になっております。
 2年n組の 息子2 の父、剛です。以下、剛の一人称は「石田」で通します。


 このお手紙でご回答をお願いしている件には、必ず個別かつ明瞭にご回答をお願いします。これまでのように、一方的に学校の見解を述べるようなことがないよう、お願いいたします。


 回答は http://d.hatena.ne.jp/IshidaTsuyoshi/20131130/1385774750#c に直に書いていただければ最善です。この際、 息子1 と 息子2 の名を書かないように、ご注意願います。彼等にはこれをコントロールする権利があり、先生も石田もこれを侵すべきではありません。先生の名前も実名でなくて構いませんが、いちど名乗った名を継続して使ってください。もし複数の先生が書くのであれば、言うまでもない事でしょうが、書く先生それぞれ違う名前を使ってください。「なりすまし」を防ぐため、コメントを書き込まれましたら、コメント個別に表示される日付時刻を、連絡ノートなりお手紙なりでお伝え願います。


 この回答方法が不都合でしたら、 e-mail でご回答をお願いします。どうしても、やむをえない事情があるならば、その事情を明記した上で、書面でご回答いただけても構いません。電話はダメです。いずれにせよ、頂いた回答は石田が任意に公開します。この際、頂いた固有名をいちいち隠すのは面倒なので、公開できない、またはしたくない固有名を書かないように、ご注意願います。



 先生から頂いた手紙には「学校としての回答は以上のとおり。これ以上のことは 町田市, 都教委, 文部科学省 に問い合わせてほしい(意訳)」旨が書いてありました。石田はこのご意見には到底同意し得ません。石田が既に「連絡ノート」を通じて伝えたとおり、このようなことは「教師の裁量」に属することです。


 それでも、念のため市教委に問い合わせましたところ「乗法の順序をどのように指導するかは学校に裁量がある(意訳)」「こういうことは学校と親が率直に話し合うべし(意訳)」との回答を得ました。この市教委の見解は、石田の意見とほぼ一致しております。先生がこの市教委の見解、または石田の「教師の裁量」との意見に同意するかしないか、明示的にご回答願います。あわせて「学校と親が率直に話し合うべし」とのご意見に同意するかしないかも、明示してください。


 市教委によると「小学校学習指導要領解説に乗法の立式においては『ひとつ分×いくつ分』と立式せよと書いてある」との読解は誤りとのことです。これは、市教委と石田の意見は完全に一致しております。この意見に同意するかしないか、明示的にご回答願います。


 これまで先生から頂いた手紙は、石田からの問いかけはまったく無視して、その問いに回答することなく、一方的に学校の見解を述べるだけの物でした。学年主任の先生と石田で既に合意している主張を繰り返したり、「文部省には問い合わせて既に回答を得た」と書いてあるにもかかわらず、文部科学省への問い合わせを促すなど、石田が書いた短い文章を、まったく読んでないことが明瞭にわかる記述すらありました。これは、学校ないしは先生が石田と「率直に話し合う」ことをしない、またはできないことの証左のひとつだと、石田は考えております。話し合う意思が無いのか、それができないのか、先生のお考えを率直に述べてください。



 これ以降の件は、先にお伝えしたとおり、 息子1 と 息子2 については解決済みです。先生が、石田の家庭だけで解決すれば良しとお考えであれば、石田としてはこれ以降のことについてご回答は無用です。上述した「率直に話し合う」意志がおありであって、これまでとは異なる真摯な対応が可能でかつ、この件について *子どもにとってより良い結論を得たい* とお考えでしたら、石田には対話に応じる用意があります。


 ひとつ分の数が 3 で、これが 5つ分 あるとき、 5×3 との立式が数学的に正しいことは、先生もご承知かと存じます。つまりこれは *正しい式* です。掛算の式に限らず、明瞭に *正しい事* を「誤り」と教えることは、極めて害が大きいと石田は考えます。


 先生は主張されていないことですが、掛算の立式において「ひとつ分×いくつ分」を徹底しないと、掛算の意味を理解しないとか、割算の導入でつまづくとか、「3+3+3+3+3 は 3×5 であって 5×3 ではない」といった意見も、主張されることがあるようです。石田はこれらの主張には、まったく根拠が無く、正しいと推認すべき理由も無いと理解しております。万一先生が、これらの主張をなさるのであれば、必ずその根拠を添えてください。


 それから「実は何も考えてなどいない。ただ、指導書に従わざるを得ないのだ」ということでしたら、その旨ご回答願います。石田は、この主張には酌むべき事情があると考えています。


 このお手紙には、2013年12月5日 に回答を頂いた。


 これを受けて、同日付で石田から副校長先生にお手紙を返した。

石田から副校長先生に宛てたおてがみ 2013年12月5日付

 お世話になっております。
 石田です。


 「個人情報が載ってしまう可能性がある」は、紙でやりとりをしても同じです。現に石田は、いただいた手紙を公開するにあたって、一部を隠す必要に迫られました。石田がうっかり隠し忘れて公開すれば、危うく石田でない方の個人情報が公開されてしまうところでした。安全のため、ぜひ直接コメント欄にご回答願います。少なくともこれは「どうしても、やむをえない事情」とは石田には理解できません。重ねて、直接コメント欄に書き込んで頂けますようお願いいたします。なんといっても、その方が石田がラクですし。


 ようやくお尋ねにご回答いただけたこと、たいへんありがたく思います。ありがとうございました。先生のご回答にあった (1)乗法の順序をどのように指導するかは学校の裁量い属する, (2)こういうことは学校と親が率直に話し合うべき, (3)学習指導要領に「『いくつ分×ひとつ分』と立式した場合はバツよせよ」とは書いていない とも、石田もほぼ同意です。なぜ「ほぼ」かというと、石田は「学校の裁量」ではなく「教師の裁量」に属すべきと考えているからです。他は完全に同意します。


 先生の述べられる「顔を合わせて話し合うことの利得」は無しとは言いませんが、瑣末なことです。確かに、直に会って話しあえば相手に誤解された時など、すぐにそれを解く事ができたり、相手の発言の意味が不明瞭だった時に、その旨をすぐに指摘して再度の説明を促すことができたりします。けど、それは字で会話していても、多少応答が遅いだけで、同様にできます。しかも、字で会話すれば、じっくり考えてから発言することが、よりよくできます。今後とも、字で会話することを石田は望みます。なんと言っても、そうすれば極めて容易に議論の内容を公開できて、とてもラクなのです。


 と言っても、もうお話しする内容が尽きていると石田は考えます。既に上記の (3) で合意できており、今回頂いた手紙でも、これまでも、正しい式を「誤り」として指導する理由は、他に示されていません。石田が強く主張した『明瞭に *正しい事* を「誤り」と教えることは、極めて害が大きい』にも、先生の方で異論は無さそうだと考えます。


 であれば先生方は、これまでの間違った指導をやめ、今後は正しく指導して頂けるはずです。そうなれば、小学校に通う多数の児童の、ひどく理不尽な目に遭う機会が大きく減ります。このことに、石田が些細ながらお力になれたこと、先生と協力してこれを成し遂げることができたこと、たいへんに嬉しく思います。本当に、ありがとうございました。


 先生方も、もう少しラクに仕事することに注力して、くふうして仕事をこなすようにされることをおすすめします。とりあえず、「指導書に従わざるを得ない」現状を率直に認めて、これを改めるには教師の仕事量を減らすしか無いのだということを、せめて児童の親にくらいは訴えるのが良いかと愚考します。


    ◆

  • ちょっと立ち話 2013年12月07

 昨日は小学校でしめ縄づくり。子どもらみんな連れて行った。行くと副校長先生から声かけられて、掛算話を始める。曰く「勉強になった。今後の指導で参考にする」とのこと。ほかに「トランプ配り」の話とか、「引算で逆順に書いちゃって、けど答えはあってる子」の話とかする。石田からは「最初の導入で『ひとつ分×いくつ分』と教えるのはまったく構わない。けど、逆順で正しい式を書いた場合にバツにするのはダメだ」「引算や割算は、順番に重要な意味があり、逆ではダメだと教える必要がある。そのうえで、『なぜ引算や割算は交換できないのに、足算や掛算は交換できるのか』子どもらに考えさせる事こそが重要だ。しかもそれはとても面白い」といった話をする。


 まー、これで即「脱マニュアル授業」が実現するとか思うほど、石田の頭はお花畑じゃない。せめて「いくつ分×ひとつ分」の式にバツ付けるのやめてくれれば、だいぶマシなのだが先生は「そうする」とは言わなかった。さてさて、「参考に」した結果どうなるのか、 息子3 が 小2 になる年の秋に、どうなったかわかるのかな。


    ◆

石田から副校長先生に宛てたおてがみ 2013年12月8日付

 お世話になっております。
 石田です。


 昨日はありがとうございました。
 ちょっとお話した際に『トランプ配り』のお話があったので、これについて誤解がないように少し補足します。


 石田の理解では、この『トランプ配り』の説明は、『ひとつ分×いくつ分』で立式させる方の意見の矛盾を指摘するため専用の説明であって、決して「『ひとつ分×いくつ分』を大前提として認めた上で、みかんを 3人 に 5個 づつ配る場合に『トランプ配り』で考えれば、式は 3×5 になる。だから 3×5 も正解といえる」というお話ではないのです。すいません、ちょっと難解ですね。


 そもそもの大前提では、順はどちらでも良いのです。したがって、『トランプ配り』で考えようがそうでなかろうが、 3×5 は正解であることが大前提です。その上で、 *特別に『ひとつ分×いくつ分』という俺ルールを認めたとしても、やはり正解だ* というのが、正しい主張であり読解です。*1


--
石田剛 IshidaTsuyoshi

*1:「俺ルール」という言葉の意味やニュアンスが不明でしたら、若手の先生か、 Google先生 にでも訊いてください。

共産党は変わることができるか

 以前、公地に共産党のポスターが貼られたとき、石田はその事実を 日本共産党中央委員会 に伝え、その結果 日本共産党町田地区委員会 の方から、「取り外しました。本当に、すいませんでした。今後気をつけます」とのメールを受け取ったことがあった。そのときは、確かにポスターは撤去された。


 今日、また同じ場所にポスターが貼り出されてることに気づいた。写真はとってない。
 
 (写真はイメージです)
 地図


http://d.hatena.ne.jp/IshidaTsuyoshi/20130420/1366425120

これらのポスターは、日本共産党がつまり、他人や公共の不動産を侵奪してはばからない、反社会的な団体であることを広報しているということだ。
すぐはがせ。二度と貼るな。


 日本共産党は本当に変わることができるのか、このエントリの URL だけ送りつけて、生暖かく見守ることにしよう。

「学習指導要領に書いてある」の回答

 息子2(小2) の算数の教科書をチェックしたら、いかにもかけ算の順番にこだわってそうなイヤーな感じがしたので、予め連絡帳で「『被乗数』と『乗数』は可換であって、学習指導要領もそれを当然の前提として書いてある。誤った指導書に盲従しないでください」との旨を連絡帳に書いた。
 そしたら「教科書にのっとって学習を進めています」と回答があったので、「なら、交換則は使って良いことになる。教科書には交換則に反する記述は無い」と連絡帳に書くと、今度はケータイに電話がかかってきて「学習指導要領に書いてある」とのたまう。それはびっくりだ。


https://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/398419718790320128

連絡帳に「それはダメだよ」って書いたら、わざわざケータイに電話かけてきて「学習指導要領に書いてある」とのたまうので、どこに書いてあるのか教えてもらうことにした。#掛算


 というわけで、どこに書いてあるか尋ねたら、こともあろーに『小学校学習指導要領解説』の『2 第2学年の内容』『A(3)乗法』を印刷した紙を添付して、「学校としましては、こちらの解説の記述にのっとって指導しております」と回答があった。


http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/06/16/1234931_004_2.pdf
page 27 (左は PDF でのページ数。書面では page 87 にあたる。)

 ア 乗法が用いられる場合とその意味
 乗法は,一つ分の大きさが決まっているときに,その幾つ分かに当たる大きさを求める場合に用いられる。つまり,同じ数を何回も加える加法,すなわち累加の簡潔な表現として乗法による表現が用いられることになる。また,累加としての乗法の意味は,幾つ分といったのを何倍とみて,一つの大きさの何倍かに当たる大きさを求めることであるといえる。
 この乗法九九には,単に表現として簡潔性があるばかりでなく,我が国で古くから伝統的に受け継がれている乗法九九の唱え方を記憶することによって,その結果を容易に求めることができるという特徴がある。
 イ 乗法に関して成り立つ性質
 「内容の取扱い」の(4)で「イについては,乗数が1ずつ増えるときの積の増え方や交換法則を取り扱うものとする」と示されているように,ここでは,乗法に関して乗数が1増えれば積は被乗数分だけ増えるという性質や,乗法についての交換法則について児童が自ら調べるように指導する


 当然ながら『一つ分の大きさ』と『その幾つ分』の、どちらが被乗数で、どちらが乗数かなんて書いてるわけない。むしろ『乗法についての交換法則について児童が自ら調べるように指導する』とまで書いてる。


 この教師はこれ読んで、その意味を自分の頭で考えただろうか?



 ケータイに電話があった日に 息子2 が持って帰った答案がこのありさま。


https://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/398418211755929600

ダメだこりゃ。 #掛算


 しかたないので 息子2 には、こう教えといた。


https://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/398420664085774336

息子2 には「先生も間違えることがあるんだよ。けど、それでも先生の話すことはよく聴かなければいけない。間違える先生も、ダメな先生ではないんだよ」と教えた。


 おまけ。

https://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/390966230628044800

「子どもが1列に並んでいます。たけしさんの前に9人、後ろに4人います。みんなで何人いますか。」しき 9+4+1=14 △ だそうな。意味わからん。

警視庁の方へ防犯と対話方法についておてがみ

 おてがみかいた。
 https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm


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 お世話になっております。
 町田市に住んでいる石田ともうします。


 町田警察署と警視庁では、市民から得た不審者の情報を、機械にブチ込んで分析させたりはしてない旨、町田警察署の方から伺いました。これは事実でしょうか?
 やれば、極めて安価で効果的な防犯手段になると考えますが、警視庁ではそうお考えではないのでしょうか? 警視庁の見解を、その効果と費用と、警察官の稼働も含めた運用について、それぞれ明確に述べてください。


 もしこれをやるなら、必ず複数の業者に相見積もりを取ってください。ボッタクる業者と、そうでない業者の差が激しいはずです。繰り返しますが、これは構築も運用も極めて安価に可能です。


 こういう問い合わせへの回答を、メールではなく電話に限定しているのはなぜでしょう?
 確かに、電話で対話式でやりとりしなければ難しい場合もあります。けどそれは、すべての場合で電話で解決しなければならない理由にはなりません。メールで済む場合はたくさんあるはずです。
 メールですれば済む回答を、マンパワーも通信費もより高くつく電話で回答するのは、税金の無駄遣いにほかなりません。この点も踏まえて、なぜ電話でしか回答しないのか述べてください。


 先日、上記の旨の電文を送ったはずですが、まったく応答が無く、受信されたのかすら、石田にはわかりません。これを避けるため、この電文を受け取ったら、まずは「受信した」旨だけは直ちに回答してください。石田が電話に出なかったとしても、留守番電話が応答します。ついでに、先日の電文への応答が無い理由も述べてください。受信していないなら、「受信していない」旨伝えていただければ結構です。
 石田と直接話すなら、土日祝日中なら話せる確率が高いです。平日昼間では、確率は下がりますが、まったく不可能なわけではありません。


 このお問い合わせの件は、こちらに公開しています。
 http://d.hatena.ne.jp/IshidaTsuyoshi/20130929


 よろしければ、そちらのコメント欄に回答をご記載の上、「何年何月何日 何時何分 のコメントは、確かに警視庁の所属なになにのだれそれが書いた物だ」という旨だけ、お電話頂けましたら、石田の手間も省けるし、石田が雇い主のひとりであるみなさんの手間もはぶけて、たいへんに良いです。ぜひそうしてください。

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石田剛