普段使う道路に一箇所、「対自転車用わな」が設置されている。
まぁ、わなというか側溝のふただ。このふたはなぜか格子状になっていない。この道沿いには、側溝のふたは他にもたくさんあるが、他のはぜんぶ下の写真のように、格子状になっている。
(2008/01/25 川崎市内 場所は上の写真のすぐそば)
細い自転車のタイヤは、上の写真のふたを踏むと、タイヤがはまってパンクしたり転倒したりする。石田は、もともと側溝のふた自体踏まないように走っているが、ここだけは絶対に踏まないように気をつけている。
実はパンクも転倒も一度やったことは、恥ずかしいからひみつ。